丈・獅子丸の咆哮 (新館)

日常について、ゆるゆると語る。
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艦これ19秋イベ E-1甲 くりあ

ひゃっはー もう我慢できねぇぇぇぇぇ

ということで出撃。

 

運営のツイに

 

02▼第一作戦海域
E1:【八駆見参!バリ島沖海戦】
(マカッサル沖/バリ島沖)
精鋭駆逐隊による上陸作戦援護です。これを妨害する敵艦隊との交戦も予想されます。歴戦提督旗下の精鋭駆逐隊なら、文字通り鎧袖一触です。万一、火力が足りない場合は、重巡や軽巡に援護をお願いするのも手です。

 

とありますが……

ここまで煽られたら、「第八駆逐隊」を投入するしかないでしょう。

 

ということで、E-1ゲージ1本目編成は、ガチの第八駆逐隊。

かなりの本気モード。

集積地を燃やし尽くす。

 

ちょっと目を離したスキに朝潮が燃やし尽くしてしまいました。

燃えた燃えた。

 

 

2ゲージ目

相手編成がよくわかんなかったので、大井っち3番艦も追加。

 

ボスマスとは思えない敵編成を終幕雷撃で撃破

 

クリアとなりました。

 

E-1消費資源

油:▲333 弾薬:△455 鋼材:▲22 ボーキ:0 バケツ:▲9

でございました。

 

 

 

まぁ、一応のクリア動画……需要ないでしょうけれど…

一本目

 

二本目

 

 

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「Heaven Burns Red」ですか

スマホ向けRPGですか。そうですか。

 

 

Heaven Burns Red公式ティザーサイト

 

 

繰り返して、ずっとやなぎなぎさんの歌を聞いておりまして、なんか懐かしいなぁと思ってしまってました。

 

 

なんか私の好みに、どストライクの片目隠れ系のおんなのこが立ってますが、この娘がヒロイン?

 

 

 

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もはや一周回って楽しくなってきた

しごとのはなし

 

いやぁ、もはや一周回って楽しくなってきましたよ。

わけのわからん事象に直面しても、わけわからんことなりに頭使うことってあるもんですね。

ほんと、我々人類は大腸菌のことすらよくわかっていないということが、よーくわかりましたよ。

 

本気で楽しいわ。

明日の実験がどうなるのかすら、予想…想像…すらできませんわ。

はっはっは、楽しい楽しい。

いや、ほんと。

 

 

そんなこんなで、今日はジムも定休日ですし、しごとも早く終わったので「ひとり焼き肉」を満喫して帰宅。

そんな今日。

 

 

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あー 身体が硬ぇ

近頃はジムに行っても、大半の時間をストレッチスペースで過ごすような日々。

マシン10分に、ストレッチ40分。。。

 

 

身体が硬いっす。

おそらくは、5年前よりも格段に柔軟性が失われてます。

 

ほんと加齢って、ヤですよね。

 

 

毎日1mmでもさらに伸ばせるように、日々、がんばってまーす。

毎日1mmで、1年で36.5cm。。。。

それは……伸び過ぎやがな。

 

 

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「最近、早いですねぇ。忙しいんですか?」

「最近、早いですね。忙しいんですか?」と尋ねられたから、正直に

 

「いやぁ、朝ドラがあんまり面白くなくって。」

 

「朝ドラ、見てないんですか?」ときたから、これまた正直に

 

「BSで1回見て、その後の地上波の2回目はいいかなと。で、さっさと準備して出てくるんで」と言ったら、

 

私の目には多くの「?」が見えた気がしたのですが。

 

そんな職場の会話。

 

 

 

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パワーは呼び込むもの



うん。

パワーってのは、絶対、呼び込むもんだ。

待ってても、ダメっすよ。

なんて言いますか、あたかも、神様をお迎えするが如く、ひとつひとつ環境を整えていかにゃいかんのですわ。


うんうん。



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勉強がつろぅてなぁ

近頃、ゆるい「おべんきょう」じゃなくって、「勉強」してます。

 

具体的には、『2週間後が試験日』と毎日毎日思って勉強してます。

 

するとねぇ、楽しむ余裕がないんですわ。

こころの余裕がないんですわ。ほんと。

 

 

なかなか、つろぉおます。

なかなか、ストレスフルな毎日でございます。

 

 

そうしないとね、自分の知ってるところが多数出るというラッキーが起こるまで合格できないとすると、あと5年はかかってしまいますからねぇ。。。。

そろそろ決めないと。他にいろいろとおべんきょうしたいこともありますし。

 

 

楽しんでおべんきょうできる間に決めてしまわなかった私がばかなんですけれど。

今度、別の試験を受けるときには、それを目指そう。

 

 

 

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「やる気」は腸内細菌が出すという説

腸内環境で「やる気」どころか、性格まで影響を受けるという説があるとかなんとか。

 

腸内細菌叢と腸内免疫のバランスでトリプトファンの体内への取り込み量が変動して、脳内の神経伝達物質のバランスが変化して、性格まで変わるだとかなんとか。

なもんで、入院して抗生物質漬けになったら、腸内環境が変わって人格が変わったとかいうのは、あり得るだとかなんだとか。

 

 

ありそうな気もしますが。。。

 

 

 

 

 

あぁ、強烈な抗生物質でも飲んで、腸内環境を激変させてみたいもんですわ。ほんと。

 

 

 

 

……なにを言っとるんだか。

 

 

 

 

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ぱわーというものは、どうやって出すもんだったかいのぉ

 

 

 

どうやって、力というものは出てくるもんだったんだろう。

 

 

 

いやほんと、どうしたもんかいのぉ。

 

 

 

日々、不調でーす

 

 

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ゆるキャン△

昨日、「ゆるキャン△」のドラマ化が発表されましたな。いやまぁ、どんなドラマになるんでしょうねぇ。

 

私、「咲」だとか「賭ケグルイ」だとかの、私がひそかに『コスプレドラマ』と呼んでいるドラマ、大好きなんですけどね。原作をドラマにしたんじゃなくって、『アニメ』をドラマにしたってやつが。

俳優さんが声優さんの演技準拠で演技をしてくださるという。

そういう意味では、NHKでやってた「昭和元禄落語心中」も『コスプレドラマ』だったわな。

岡田将生さんが、石田彰さんの演技してたもん。

まぁ、突拍子もない髪の毛の色とかはしてませんし、おっぱいもアニメやコミックほども大きくないですけれども。

 

でもまぁ、今回、テレ東制作なので、『コスプレドラマ』にはならないんじゃないかなぁと思いますけれど。

……「こんなけしからんおっぱいは、なでしこのおっぱいじゃないっ!」みたいな意見も出てましたけれど。

 

 

 

そんなニュースを受けて、昨日からアニメの「ゆるキャン△」を見直してるんですけれどね……

 

 

 

もう、素晴らしいとしか言えませんわ。このアニメ。

 

 

3話のアバンのアニメオリジナル箇所なんて、今、酔ぱらってるからなんでしょうけれど、涙ながしながら拍手してますよ。

ぶらぼーっ!

 

 

如何にアニメ「ゆるキャン△」が凄かったかという話を書きたい書きたいとずっと思ってたんですけれど、書く根性がなかったせいで、ずっと書けてなかったのですけれど、ぜひこの機会に書いておきたいと思い、酔っ払いながらですけれど書いてみようかと。

 

 

 

アニメを観て、原作を読んで、「こんな風なアニメの、こんな風なアニメ化する際の監督のオリジナリティの出し方ってのがあったのか」と愕然としました。

監督の京極義昭さんの才能を感じましたわ。

 

 

「声」と「音楽」

 

 

ナレーションに大塚明夫さんをもってきたことが、すべて。

これが、全て持って行った。

 

放送当時、まだ未放送だった「秘密結社ブランケット」というナレーションが、原作読んだときに「大塚明夫ボイス」で再生されましたもん。

原作読んでも、頭の中で「劇伴」が流れますもん。

原作読んでも、アニメの印象で全てが上書きされるレベルです。

 

 

おまけに、アニメオリジナルで加えられた箇所、アニメで改変された箇所は完全に原作を理解したからこそできるレベルの改変で。

例えば、先に述べた3話アバンのアニメオリジナルは、2話終盤、3話始まりを別視点で描いたもの。

あと、アニメでの改変ですぐに思いつくのが、主人公?なでしこの非常識な行動を常識ある行動に改めたものという感じで、世界観を壊すことなく、すんなりと受け入れられるようなものでして。

 

 

 

 

ここまで、原作の世界観を尊重しながら、監督の自己主張を出したアニメって、私、観たことなかったです。

 

 

 

あと、配分も凄かった。

半分まで観たあたりでは、「このままではアニメ12話では終わらんのじゃないか?」と真剣に心配するレベル。

ところがどっこい、日常パートはやたらめったらハイペースで進め、重要なところできっちりと時間を費やし、12話できっちりと落ち着ける箇所まで進めるという。。。

ほんと放送当時は、13話までで、13話は1時間ないと終わらんのじゃないか?と思ってたもんですよ。

 

なもので、原作のあるアニメの出来という話に限定しますと私としては、史上最高レベルの点数をあげて良いかと思う作品に仕上がっています。

…………絵的には、少々、残念な回も……多数あるような気がしますけれど……………ざんねん………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話としては、『ヤマノススメ』の方が良い話で、結構、私は泣けると思うのですけれどね。

 

 

 

 

でもまぁ、「ゆるキャン△」アニメが素晴らしいことには違いありません。

 

 

 

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