ストライクウィッチーズ、絶叫上映会第2夜。
ああ、叫んだ叫んだ。のど、ガラガラですわ。
とりあえず、開始そうそうの人形に対しての「ズボン、見えてんでーーー」という本編第一声は、私がいただきました。
でも、
最古参の結城さんをみんなで励ますことになるとは、おもわなかったっす。
カタヤイネンのおっぱいに声援を送り続けてて、なんだか「ち」の味がするようになるとは思いませんでした。。。。
艦砲射撃の度に、私「扶桑海軍、ばんざーい!」、誰か「ばんざーい!」、私「ばんざーい!」と叫ぶことになるとは思ってませんでした。
と、予想以上に楽しめたのは事実です。
でも。。。。
酔っぱらいが一人、座席を離れてふらふらしていたのが残念でなりません。
私も含めて「あんちゃーん、座りーな」とか「お兄ちゃん、あかんでー」とか、声を出していたにも関わらず、完璧に酔っぱらってフラフラフラフラと。
ありゃ、明らかに友人関係が抑制しなきゃなんなかったと思います。
あんな行為が続くようであれば、「絶叫上映」そのものの開催ができなくなってしまう恐れがあります。
そんな事実を前にすると、やはり、なのはの人たちというのは、本当に「よく訓練された紳士たち」だったんだなぁと改めて思ってしまいます。
明日も参加される方、がんばってください。