丈・獅子丸の咆哮 (新館)

日常について、ゆるゆると語る。
そんなブログ。
ファイナンシャル・プランニングのご相談は受け付けておりませんですわよ。おほほほほ。
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週刊少年マガジン13号「涼風」を読んで、私、ごーるしてもいいよね…

さて、今週号の涼風。いよいよ大学陸上部のセレクション当日。大和くん、涼風に安産祈願のお守りをもらい、大学へ。



で、100mのスタートで周りの相手が全てインターハイ決勝のメンバーだったと気がつき、よーやく、落ちたらどうしようと思い始める。落ちたら、俺の頭では一般入試じゃ絶対無理だし…などと考えていると痛恨のスタートミス。これは、毎週毎週の呪いが効いたか?



結局、後半のまくりで3着。



半ばしょげつつ、安産祈願のお守りを涼風に返す大和。



呪いが効いたか、これは。



しかし、そのころ大学では、100mでは、全員一致で大和くんが合格ということに決定されていたそうな…。



 



ふぅ、今日は、忙しいぜ…。こんな時間になるまで書けなかった…。



 




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なんか、俺…

体調、悪し。



なんだか、結構、日中からうだうだしてたし…。というのが、今日の日中の出来事。



結構、意識朦朧とした状態で過ごしていた…なーんか、某DELLのページを見てた記憶はある。や、今度の4月から身分が変わるので今、使っているパソコンを返却しなきゃいけないのであるが…。帰ってきてメール見たら…



 



なんか、俺、



 



ノートパソコン



 



注文してる



 



し…。



 



 



注文したような気がしてたんだけど…やっぱり本当に注文してたか…。まぁ、必要なもんだから、しゃーないんだけど…。でも、俺、どんなカスタマイズしたんだろう?なんか、結構な値段になってるんだけど。多分、考えうる限りの贅を尽くした…ような気がする…。「やっぱり、メモリは2Gくらいないと」とか思ったような気がする…。



 




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新刊情報

3月20日 フルメタル・パニック! つどうメイク・マイ・デイ 発売



4月1日 涼宮ハルヒの分裂 発売



 



夏 涼宮ハルヒの驚愕 発売 



この2巻は、上下巻構成だそうだ。



作者、谷川流さんのプレッシャーも大変だろうなと…。ブレイクして以降の初の新作だもんなぁ。しかし、3月末から4月が待ち遠しいもんだ。



問題は、スニーカーの100ページのプレ版を読むかどうかなのだが…。



 


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ここんとこ

ここんところ、しばらくのここへのアクセス状況を見ていたら面白いことがわかった。



 



週末になると「祭礼の蛇」の検索が多くなる。



   



そうか、ラノベって世間では週末に読まれるもんなんだと初めて知る。



あ、本物のシャナの記事は、こっちですから。



 




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京アニ版Kanon 今後の予想

Kanon 第21話 君のいない輪舞曲の感想の続きになります。前記事にTBいたしました方に再TBさせていただきます。



 



リアルで佐祐理さんのように父親の言葉に縛られ、かつ、舞のように自分の言葉で作ってしまった檻に自らを閉じ込めている女性を前にして、何の言葉もかけられず、伝染性「目の影」に感染してしまい、仕事してるか、酒飲んでるか、Kanonのことを考えてしまう私です。誰か私に「あなたは今、辛いことから目を逸らしている」と言って、叱ってくれ〜。



さて、現在までに放送されている21話までの段階(22話の予告も含む)での、京アニ版Kanonの今後について考察という予想を書いておこうかと思いまして。基本的にネタバレは無しの方向で参りますが、原作等に基づくネタバレは反転させております。21話までの内容につきましては出てきますので、了承ください。基本的には、演繹と外挿です。



名雪の救済という観点のみから書いております。そうすると、こうならざるを得ないという感じです。



 



秋子さんが事故に遭ってしまい、心を閉ざした名雪に祐一はどのような言葉をかけるのでしょうか。



そのまま放置しておいて、奇跡でもおきて秋子さんが無事、回復してくれれば何の問題もないのかもしれません。いや、それでも名雪が心を閉ざしたという事実は残るわけで、これまで通りの名雪に戻るという訳にはいかないでしょう。



7年前、名雪の想いと雪うさぎをぶち壊した祐一。そして、そのことを思い出した祐一。当然、その心の内に訪れているのは、激しい後悔と、これまでそのことを記憶に残したまま、ずっと、自分と接してくれていた名雪に対する謝罪の念のはず。



祐一は、全力で名雪を元気づけようとするはずです。



しかしながら、生半可な言葉は名雪に通じないはず。



 



で基本路線を模索すると



事故当日の朝、祐一と名雪の間に交わされた会話。



「祐一は、いなくなったりしないよね。」「当たり前だろ。俺が帰れるのは、この家だけだ。」



 



あゆが消失し、落ち込んだ祐一が帰宅した際の秋子さんと名雪の会話。



「できるだけ、励ましてあげましょうね。私たちは家族なんだから。支えあっていかないとね。」「そうだよね。私たちは家族なんだよね。」



この二つの使用になるのではないでしょうか。



 



祐一が名雪にかけられる言葉は、「家族として、俺がずっと一緒にいてやる。」しかないような気がするのです。しかし………これを祐一が言ってしまうと、名雪や秋子さんが同じ内容のことを口にするのと、まったく、意味あいが異なるんですけど…。祐一は、雪うさぎの件での負い目があります。だから、こんなことを言っても不思議じゃないような気がするのです。



ある意味、この言葉こそ、ラストにくるべき言葉のはずなんです。この言葉を口にしないで名雪の心を融かすことができるのでしょうか。そんなうるとらCがあるのでしょうか?



 



さて、ここで問題があります。消失してしまいましたがあゆの存在です。私や「たこーすけの、ちょろっと感想」のたこーすけさんなどは、あゆと祐一が付き合い出したのは祐一が正気を保っていなかったからだと考えております(傷の舐め合いだとか現実逃避だとかいう表現もありますが…)。しかしながら、状況はどうあれ、「俺もあゆのことが好きだ」と祐一が口にしてしまったことも事実。さて、どうするのか。



リアルの女性相手にこんな状況(ダブルブッキング、二股とも言う)になってしまったのなら、普通はどうするのか。普通は「ごめんなさい、別の女性を支えないといけなくなりました」と謝りに行くしかないでしょう。



22話の予告を観て、納得できない箇所がありました。どうして祐一は、羽かばんと天使のマスコットを持って、切り株のところへ行ったんでしょうか。生死の境を彷徨っている秋子さんや目に影を宿して全てのものを拒絶している名雪を残して。秋子さんが風邪をひいて寝込んでいるときに栞とデートしたのとは、まったく、状況が違いますよね。単にあゆを探しに行っただけというなら、「祐一、お前は鬼畜か」と。



行かなければならない理由、秋子さんや名雪をそのままにしてでも行かなければならない理由があったからではないでしょうか。



一番、納得ができる理由は、あゆに謝りに行ったのではないでしょうか。あゆの了解をとろうとしたのではないでしょうか。



(追記)あるいは、あゆにお願いするために探しに行ったというケースも考えられます。秋子さんの現状がこうで、名雪の現状がこうで、だから、あゆ、名雪を元気づけてくれと。しかしながら、予告での「俺、全部、思い出したんだ」との祐一の台詞。何を全部なんでしょうか?あゆのことまで?そうすると、あゆを探してあゆに頼むというのはナンセンスではないでしょうか?(というか、普通、頼まん。)名雪のことを全部思い出したという意味なら、あゆに頼みに行くというケースも有りかなと思います。そして、下のネタバレ反転のようなことを言われると。



以下ネタバレ反転。単に補強証拠のようなものです。



案外、3つ目の願いのあの台詞とともに(あるいは代わりにかもしれませんが)、「そして名雪さんを大切にしてあげて。」という破壊力のある台詞がくる可能性もあります。



それにOPの目に涙をためている名雪は、名雪の元気づけに成功したときのシーンなんですよね。昨日、再プレイして気が付きました。ですから、あのシーンが登場してくる可能性は非常に高いと思われるんです。や、もちろんハルヒのOPの長門の雪のシーンのように全く出てこないという例もあったわけなんですけど…。



反転ここまで。



こう考えると、「名雪エンドじゃないのか、これは?」と思ってしまうのですが…。しかし、なーんか、この先にまだ何かあるような気がするんです。や、確実にあるでしょう。みーんな揃ってばんざーい的な何かにしてくる可能性があるような気がするのです。それが何なのかがわからない。や、とっても便利な魔法の台詞があるとは思うのですが…それは、また、今度。



とりあえず、22話の放送までに、こんな好き勝手な予想を上げてみました。なーんか、当たり前のことを書いてしまったような気がする…。




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Kanon DVD 2巻 (ネタバレ注意)

休日出勤などしていないという言い訳のために、待ち時間にKanon DVD 2巻を観ておった。私は、休日出勤なんてしてないんですよぉ。ただ、お休みの日に研究室に出てきてるだけなんですよぉ。というわけである。



 



と    こ    ろ   で



 



何ですか?あの、ネタバレは?あれは何話の脚本ですか?



 



あんなもんが収録されてしまってたから、発売をできる限り遅らせたんですか?そうすると、来週分?や、考察のななめ上を行き過ぎていてよーわからんし、直接の今後の展開予想には不必要なんだが…。



 



Kanonネタが続いている…。



 



追記





さあって、第22話終了時点で、もう一度、じっくりみちゃいましたよ。



沢渡真琴「わかったのか?顔が似てるし、私の名前呼んだから、絶対祐一君だと思って」



祐一は、ゆき倒れながら、真琴の名前を呼んだんですねぇ。あの、幻の真琴を見たから呼んだのか。それとも、祐一が真琴の幻を呼び出したから、呼んでいたのかは、難しい問題ですが。で、登場したのが沢渡真琴(人間)。



多分、あれから4〜5時間、経ってるとのことで。



で、水瀬家に香里が呼び出されてやってくると。香里が名雪と話をするのか?妹を今まさに失おうとしている香里が名雪と話をするんですか?



  



さて、この沢渡真琴(人間)は、祐一に何をするんでしょう。何を言うんでしょう。祐一をどう救ってくれるんでしょう。よもや、沢渡真琴(人間)エンドなんてことは、しねーだろーな。読めん。わからん。どーなるんだ、これ?



 




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終わった

意外に早かった。



「名雪に加勢する」「名雪に反対する」からなら1時間ちょっとだった。



 



この期に及んで、また泣いたりしててなぁ…。



しかし、こうして再度、やってみると、京アニ版のすんばらしさがよくわかるぞ。まったく。




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……Kanon、点けちゃった

なにげなく…PSXにはいったままのCLANNADをイジェクトして、Kanonを押し込んじゃった…。



今、名雪が半纏指差して『ぶどう』『きゅうい』って言っとる。



……いつ、終わるんだろぅ、これ…。



 



とりあえず「名雪っていい名前だな」と言ってみる。



明日も、仕事っつーか、研究室に出て行かにゃならんのに…。大丈夫か、わし?



 




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Kanon 第21話 君のいない輪舞曲

シュレーディンガーの猫?どう転べば、高校の授業でシュレーディンガーの猫の話が出てくるのか、よくわからんぞ。



それと「天使の人形」。おまえ、7年間土中に放置されることで、縮んでないか?びんの中での容積比が変わってねーか?



と、もっとも気になったところから話を始めてみたわけですが、今回、本当に何を書けばよいのかわからない。うにゅ〜。うにゅ〜じゃないだろ。うにょ〜。ちち、ぷる〜ん。うにょ〜でもないだろ。



今回、構成があまりにすご過ぎて、文章にまとめられない。何回、見倒しても、何、書いていいのかがわからない。



あゆの消失によって「バカップル閉鎖空間」から放り出された祐一。いきなり日常生活に放り戻された祐一は、「バカップル閉鎖空間」の残滓に浸り続ける。それを秋子さんからの「私たちは家族なんだから」という言葉に勇気づけられ、懸命に元気づけようとする名雪。そんな名雪に感謝しつつ、徐々に忘れていたあゆとの思い出を取り戻していく祐一。7年前の祐一にとって、あゆはいったい何だったんだろうか。再びこの街に帰ってきてから、日常のように行ってきた、名雪の言っていた「困っている人を見ていると放っておけないんだよ」という行為そのものじゃなかったんだろうか。



あゆの消失によって落ち込む祐一が気になる名雪。なんとか祐一を元気づけようと、わざわざ彼女にとって嫌な思い出しかない、7年前に「好きな男の子にふられた場所」まで足を運ぶ名雪。秋子さんの一言に力を得て、自分の気持ちを押し隠したまま、懸命に「家族」として祐一を元気づけようとする名雪。そのうちに、忘れようとしても忘れられない7年前の記憶が、次々に、リアルに蘇ってくる名雪。泣きじゃくる7年前の祐一。駅前のベンチ。雪うさぎ。7年前に「好きだ」と伝えたのは名雪。



7年前の最後の日の出来事を祐一は徐々に思い出していく。最後から…。あの日、自分が名雪に何をしたのかを。その瞬間、祐一はすべてを理解したのだろうと思う。名雪が初日に2時間も遅刻してきた理由。名雪が三つ編みをやめた理由。名雪の言っていた「一途」で「困ってる人を見ると放っておけないひと」で「本人は自覚がなく」て「ときどきいじわる」で「不思議なひと」が誰のことなのかを。そんな自分に対して名雪は、常に明るく接し続けてくれたこと。他の女のことで落ち込んでいるのに、一所懸命、元気づけてくれようとしていること。後悔。自責の念。そのとき、教室のドアが開かれる…。



文章にまとめられん…。



「今日の晩御飯は、何?」からの名雪と秋子さんのやりとりを聞いたときに、ゲーム経験者である私は打ちのめされました。この後、何が起こるのか知っているだけに、正直、そんなことへの後悔までも名雪に背負わせるのかぁぁぁと思ってしまいました。



 



と こ ろ で



名雪ルートってこんなんでしたっけ?3晩連続の名雪部屋お勉強イベントをこなしたら、翌朝、なんだかもぞもぞと歯切れの悪い名雪と祐一の雰囲気。貴様ら昨晩、なんかしただろ?そして、いきなり秋子さんが…というくらいしか憶えてないのですが。というか、あゆの話との組み合わせでパワーアップしてませんか?名雪ルート単体だけだと、祐一、あそこまで落ち込むイベントはなかったと思うのですが。



ああああ、原作を再度してぇ。名雪ルートの復習やりてぇ。そんで比較してぇ…。どーも確実なリファレンスがないとなんだか落ち着かねぇ。でもなぁ、セーブデータの素性がわかんねーし。この忙しいのに、最初から、全部やるとなると……死ぬし…。



来週は、目に影を宿した名雪が、すべてのものを拒絶することになるわけで…。そんな名雪を今回とは逆に祐一が元気づけようとすることになるわけで。おそらく使用されるであろうアイテムは今回、提示されているわけですが…。どのような説得がなされるのでしょうか。真琴、舞、栞そしてあゆという、はっきり言って単発でも即死するような出来事を経験し続けてきた祐一ならではの台詞を聞かせてもらえるのでしょうか。



来週も、めっちゃ、楽しみです。



 



追記



名雪の「イチゴのケーキ」は原作でも秋子さんに言ってましたね。でも、どこで事故に遭ったのかが示されていませんでした。京アニのようにケーキ屋すぐ傍である可能性もあります。しかしながら、予告の「私がイチゴケーキ食べたいなんて言ったから…」という台詞は京アニのオリジナル。なんちゅうもんまで、名雪に背負わせるんだ……。あ、それから訂正するのもなんですのでそのままにしておきますが、上に書いてある名雪ルートの説明は、嘘、というか、記憶違いがあります。



さらに追記を重ねると、



原作では祐一とらぶらぶになり名雪がひとりで起きるようになったことに対して、秋子さんが「静かなのもいいですけど…でも、少し寂しいわね。」と言う。それに対して「お母さん、賑やかなのが好きだったから…」と名雪が言う。「あれは賑やかを通りこしていたような気もするけどな…」との祐一のつっこみに、「祐一は、いなくなったりしないよね?」と名雪。



…………あのぅ、名雪さん。なんだか、唐突じゃありませんか、その台詞?



一方、京アニ版。



秋子「毎日、こうだと良いんですけど…でも、ちょっと寂しいわね。」



名雪「真琴も…あゆちゃんもいなくなっちゃったから…お母さん、賑やかなのが好きだったから…祐一は、いなくなったりしないよね?」



なんと…スムーズなつながりであることよ…恐るべし、京アニ。



さらに追記



京アニ版Kanon 今後の予想なる記事をあげてみました。嘲ってやってください。




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ロケットガール mission 01 ディスティニィ

きっと書くに違いないと思った人がいるんじゃないか…。



第1話から、ネリ女の校長と茜も、登場。状況説明にゆかりの母ちゃんの留守電を使ったり、安川が千歳出身であったり、最後でいきなり安川を眠らせたりした以外は、ほぼ、原作1巻43ページまでの展開通り。



20Gで体重が1.4トンになるということをしっかり言わないと、確かに安川が押しつぶされる映像はあったが、「25G、行ってみよ〜」というさつきさんの恐ろしさが伝わらないんじゃないか?科学考察というか、科学的な状況説明がこれからも端折られるのは、ちょっとイヤかなと思った。



那須田所長のライターが、かっちょええ。



安川の体重の削り幅がパワーアップしてた。アニメでは40まで削れとの那須田の命令。原作よりさらに10キロ、減ってるし…。



車、ミサイル、ヘリ、ロケットがいかにもCGCGしてたが、まぁ、見れない程じゃない。あの、京アニの汚点、TSRの香港のゴミ収集車程のひどいできじゃない……。黒須と張天津の声をあてている立木文彦がうるさかったが張さんは、この先、あんまり出てこないからいいか…。



アニメ版ゆかりの身体的特徴はW:38kg H:153cm B:80cm W:54cm H:82cmだそうだ。ちなみに原作ではW:37kg H:154cm B:81cm W:54cm H:82cm……なんだ、この微妙な変更は?



つーか、BSデジタルのWOWOWって、初めて見るが…契約をうながすメッセージが出っぱなしで、むかつくんですけど。無料放送に何すんねん。これからは、スカパーのWOWOWチャンネルの方で見るか…。



 



追記



私は原作既読なわけなのですが、不思議なことにこの話は立派なSFであると読んで思ったのです。どこがどう立派なSFと思ったのかが、明確に言葉や文章にすることができなかったため、アニメ版との比較で何かわかるかなと思っております。



原作の軽い感想は以下に書いております。



「ロケットガール」を読んだ



「ロケットガール3 私と月につきあって」を読んだ



 




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