眠い…こればっかり、書いてる気がするが…眠い。
人間、本当に眠いとどうなるか…。
博士論文の最後の仕上げのときと、博士論文の仕上げやってるとき、
3晩連続徹夜をしたときのこと。
何、やってても、眠るんですよね。こう、視界が、「きゅぅっっっ」と狭くなっていって、
眠るんですよ。
あと、前職、塾教師をやってたとき。
学校が休みの時の講習会のときって、塾の先生はむちゃくちゃです。
朝の7時から、夜11時まで職場に。
拘束時間的には、ハードな会社的な感じですが、内容が…。
朝8時半から、夜10時まで、しゃべりっぱなし。間に昼飯食うのが、やっと。
それが、毎日。
そーすると、授業しながら、しゃべってても、眠る。はっきり言って。
ふと、気を抜いた瞬間に、眠ってる。およそ、2〜3秒であろうか。
生徒からすると、「なんか長い間やな」程度かもしれんが、その間、眠ってます。
あるいは、授業をしながら、しゃべりつつ、だんだん眠っていく。
黒板に向かって、何か説明しながら、眠っていく。そして、いきなり、寝言を言う。
突如、脈絡のないことを口走り、はっと、我に返る…。
「あ、寝言、言ってた」と。
これは、内緒です。塾の教師は、説明しながら寝言を言っている…。
まぁ、そのときよりは、ましか…。