丈・獅子丸の咆哮 (新館)

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CLANNAD -クラナド- 第20回 「秘められた過去」

第20回を観ましたので、感想などを。


4:3版のあと、16:9版を観てからうpしております。


自分自身のテンションについて

微妙に自分自身のテンションが低いです。先々週の反動でしょうか。
あまり、細かい分析ができない回だからでしょうか。
いや、面白くないというわけでは、決して、ないのですが、渚ルート驀進中なもので、さほど、細かい分析が必要ないらしいので。
これから何が起こるのかを知っており、そして、京アニがこれまで積み上げてきたものが、どう実を結ぶのかを確認する段階に来ているからなのでしょうか。
自分のテンションが高かったのが第13回から第18回だというのは、私、原作経験者としては変な部類なんでしょうかねぇ?


OPに関して

「冬の日の幻想物語なんです…」から、メグメルにつながるあの持って行き方。
いやぁ、懐かしい。原作通りですな。
当時、私はPS2版を最初にやったもので、PS2版ではゲームスタート画面で放置しておくとOPがかかるつくりになっていましたので、OPは観てはいたのですが…鳥肌もんでしたねぇ。

で、原作でここでOPがかかるということは…今までの話は、前奏に過ぎないというわけでして……つまり、ここからがCLANNAD本編になるわけです。。。。残りあと3回ですが…。

ただ、幻想世界の進み方が遅いんですよね。
今回の幻想世界は原作で言うところの「幻想世界V」になります。渚を終らせると、「幻想世界X」まで進むはずなんですよね、原作では。
ですから、「冬の日の幻想物語」と言われても、直接的には結びつかない……ことはないですか?いや、OPを見れば、この先、少女とガラクタ人形がどのようなことになっていくのかは想像できるし、「冬の日の幻想物語」であることはわかると思うのですが。

あと原作にあった「幻想世界IV」が省略されていました。
「心が無い『獣』の姿をした生物のようなもの」が出てくる話です。
「僕」が新しい人形をつくるために必要なガラクタを集めに外へ出たときにそいつらと出会うというものでした。
じつはCLANNAD Visual Fan Bookには、この『獣』の正体が書いてありまして、あまりの意外さに、どのように描写してくれるのか、ちょっと楽しみだったんですけどね…。いや、いくらなんでも、そこまでは考えられねーよ…ってのが正体で。。。。しかも、選択肢で話が変わるなんて…そこまで詳しく見てないし…。


お前にレインボー

レインボーパン。原作ではレインボーブレッド。本来は、風子ルートでのみ登場する早苗パンの中でもトップクラスのやばい代物。
ヒトデを持ったまま別世界に行っている風子の口に「お前にレインボー」との言葉とともに朋也が押し込むと風子が悶絶して気を失うという恐るべき殺傷力を持ったパン。風子マスターとなれない失敗パターンになる代物です。

あんな妖しい輝きを見せているものとは。

原作、渚ルート中に登場してきたのは、ネオレインボーブレッドだったはず。

「お前に、ネオレインボー!」



だんご大家族キーホルダーについて

物置で渚がだんご大家族キーホルダーを見つけてのことば。

「小学生の頃、これをランドセルに付けて、学校に通ってたんです。」

いやぁ…抜かっておりました。原作でも、この通りでした。

以前、「己の不見識を恥じる…」という記事でも書きましたが、「だんご大家族」が流行ったのを2〜3年前と考えてしまうと、どえらい違いなんですよね。渚が小学校の頃ですから、7年〜13年前のことですよね。

さて、渚が「だんご大家族」を好きになったのは、いつ頃のことなのでしょうか。石原監督が語っていた「渚がテレビでだんご大家族を見ていた」のはいつのことなのでしょうか。具体的には、今回、秋生が語った、渚が倒れる前のことでしょうか、それとも後のことでしょうか。
秋生の「保育所も休み」との言葉から、渚が倒れたのは小学校に上がる前のことと推定できます(原作経験者は、きっと小学校に上がる前のことと容易に想像できると思いますが…)。

思うに…勝手な想像ですが……
きっと、渚が倒れる前に流行っていた唄なんではないかと。
独りっきりの家で、「だんご大家族」をテレビで視ていたのではないかと。
けれども、早苗さんや秋生の前では、決して、歌うことはなかったのではないだろうかと。
そしてパン屋を開店して以降、渚は「だんご大家族」が好きであることを早苗さんや秋生に言うことができたのではないかと……。

勝手な想像です。ですが…こう考えると、「だんご大家族」の破壊力はますます増加するんですよね…。



ピクリン酸

芳香族ニトロ化合物の一種なの。正式名称は、2,4,6-トリニトロフェノールと言うの。第5類自己反応性物質に分類される危険物で、加熱や衝撃によって爆発するの。強い酸性を示し、誰がなめたかわからないけれど、味はとってもとっても苦いの。でも、劇物に指定されているから、なめちゃだめなの。

あれ?原作では、何だったっけ?と思い、調べてみたら、「ピ○ミー族」でした。
やはり、ピ○ミー族はまずいですよね…。


惜しいです。朋也と渚が付き合い始める前に、ピクピクが来てしまいました。
隠れてキスが見れなかったです。


春原〜〜〜っ

春原のあの言葉は、ほぼ原作通りの言葉。ただし、原作では既に渚と付き合っておりますもので、今回、変更が加えられていました。いや、それだけでなく凄いことを言ってます。

「いろんなことに自信がついてきたのは、おまえのおかげ。
 おまえがいてくれるからなんだろ?
 じゃあ、そいつがいなくなったら、どうなるんだよ
 いくら、いろんなことに自信がつこうがさ…
 おまえがいつまで自分のことを好きでいてくれるか…
 そのことだけには永遠に自信が持てないってことだよ
 僕にはこれ以上わかりやすい説明は無理だね
 けど、今の言いたいことがおまえにわからなかったら、おまえら長くねぇよ」

から、

「渚ちゃんは、自分がお前にどう思われているか、イマイチ、わからない。
 お前のはっきりしない態度が渚ちゃんを苦しめているんだよ。
 自分の家から逃げ出して、渚ちゃんの家からも逃げ出して、
 それでここに来られても迷惑っす。」

になっておりました。

この春原、凄いです。京アニ版春原、最強です。

春原は、朋也の家のことには原作では一切、触れません。
それは、春原と朋也の暗黙の了解というか、越えてはいけない一線として二人の間に確実に存在しているように思っていました。
しかし、この京アニ版春原。あっさり、この一線を越えてきました。

朋也に対して、

「自分のから逃げ出し

などという、朋也にぶち切れられても不思議じゃない言葉をあっさり言いやがります。

すごいです。


有紀寧も、おせっかいですしね…

有紀寧も有紀寧ですごいですしね。
いや、本当に。有紀寧らしいというか。策士だ。。。

しかし、春原からも、有紀寧からも言われるくらい…付き合っていないと主張するのは、当人たちだけという状況のまま、突き進むとは。
いや、第18回で、全員が理解しましたしね…。

というか、春原も有紀寧も、朋也にきちんと付き合えと言ってるはずなんですけど。前回のあきら様化した春原も、そう言っていたはずなんですけど。





朋也のひとこと

原作には、まったくなかったひとこと。

「親父、何してるんだろう?」

渚の言ったように、「距離を置けば、お互い、寂しくなるはずです。」という通りになっているのでしょうか。
前回の父直幸のほんの一瞬の動きと口元もありましたから、なんとなく原作通りのイメージで朋也と父直幸の関係をとらえていると足元をすくわれそうな気がします。
今後の注意が必要だと思うのです………というか、あと3回しかないし。。。。

京アニ版だけで考えてみますと、なんとなく、父との和解も近いのでは…と思ってしまうのですが。。。。どーなんでしょうね???
いや、和解されると終ってしまうし。。。。




まだ、なーんだか書き落としがあるような気がするんだけど…。あったら、また、別記事、書きますね。

次回は、学園祭当日の朝、朋也が起きたところで終了ってな感じでしょうかね?

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