丈・獅子丸の咆哮 (新館)

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CLANNAD -クラナド- 第6回 「姉と妹の創立者祭」 その1

さて、第6回の感想を書きたいと思います。


ちょっと、朋也の立場で風子の今回の話を考えてみた


前回も述べたように、朋也は、極めて現実的な感覚をもっているようで、風子が幽霊だか生霊だかだとは、まったく信じていないようです。朋也の立場に立って考えてみますと、Aパートラストで思っていることが朋也の本音なわけなんですよね。
「風子と伊吹先生を会わせれば、二人の関係が、はっきりする……」と。
前回、話で出てきたように、朋也は、「きっと、何かあるんだと思う。自分を伊吹風子だって言い張らなきゃならない訳があるとか。それとも、何かの事情で自分を伊吹風子だと思い込んでいるか。」
ということで、今、現実に渚の家で寝泊りしているヒトデ好きの彫刻少女が「伊吹風子」という名前の人物ではない…という立場で、この事件をとらえようとしています。まぁ、彫刻少女は、入院している公子の妹であるはずがないという立場です。
しかし、朋也の脳裏に浮かんできたのは、「お姉ちゃんに、風子の声は届くでしょうか…」と、つぶやく風子の寂しそうな表情だったわけです。

…………あれ?よく考えてみれば…これって、あの人物のルートのあの話なんじゃねーのか?京アニ版で出てくるかどうかは、わかりませんが…でてきても、おかしくないし、でてこなくても、おかしくないし。。。。

しかしながら、決して彫刻少女の正体を暴いて、糾弾しようなどというようには考えていないところが朋也の朋也らしいところ。彫刻少女が「お姉ちゃん」と呼ぶ公子さんの結婚式にみんなを呼びたいと行動していることは真剣に理解しているようすです。彫刻少女の想いを、その真剣な行動を、理解し、そして朋也はその理由を知りたいと思ったというところでしょうか。それで、彫刻少女と公子を会わせようとした。

でも、三井さんとのやりとりを聞いているんですよね、朋也。。。。
三井さんは、彫刻少女のことを伊吹風子と、きちんと認識していたわけで。。。。
そう考えると、彫刻少女は、伊吹風子である…とわかっていてもよさそうで…。


創立者祭で、朋也は、公子が風子を見て、どう言うのかを聞きたかったのでしょう。
彫刻少女が、公子、風子の両者を知る誰かである場合。
彫刻少女が、なぜか、すでに退院している(あるいは、病院を黙って抜け出してきている)風子である場合。

前者は、三井との会話があるから、なかなか難しそうな気がする。でも、初日も、伊吹風子とは、別人の彫刻少女が学校に出てきていたら可能。。。
後者の場合は、ややこしいですね。じゃあ、公子は、なぜ、風子が入院したままであるというようなことを言ったのか?という疑問が残ると思いますが。。。風子が、毎日、病院をだまって脱走してきているなら、可能かな?公子の前では、寝たままで、黙って脱走してくる…というのも、かなり無理がありますけど……。


で、公子が創立者祭にやってきて、「お二人を見かけて」と口にしたのを聞いて、朋也は愕然としたわけです。


とっさにこの考えに至ることは、難しいと思いますが
風子が事故にあったことにより、ショックを受けた公子は、風子が入院したままだと思い続けている。だから、風子を認識することができない……などというAIRの美凪のかーちゃん状態に近いような状況を考えることもできるかと思います。そして、祐介の話っぷりも、「そういう話を聞くだけでも、気が晴れると思う」となんだか、思わせぶりな……というか、公子さんが心を病んでいるんじゃないかと考えてもおかしくないような言葉を口にしたもんだから、余計に…。
でも、そんなだったら、仮に、風子が退院した時点で、そんな精神的なショック状態って、治りそうなもんだと思いますが……。


しかしながら、朋也の頭の中では、風子の言葉が、ぐるぐるとまわるのでありました。
「会えないから…声が届かないから、風子は、こうしてるんだと思います…他に何もできないから…」



やたらと現実的な朋也が、ついに、認めざるを得ない状態になったわけです。
風子が、幽霊だか生霊だかだという存在だということを。

と、考えてみると…朋也は、どう、二人の関係をはっきりさせたかったんだろう…と思うわけで…。単純に、幽霊だか生霊だかなんて信じられない…これだけ、だったのかもしれないな…と思わないでもないわけです。。。。。


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