丈・獅子丸の咆哮 (新館)

日常について、ゆるゆると語る。
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CLANNAD -クラナド- 第2回 「最初の一歩」 

CLANNAD第2回を、しっかり観ました。
感想、その他を書きたいと思います。
以下の記事中には、反転させてありますが、私の書いたものの中では最凶にして最悪のネタバレがあります。ご注意下さい。
てすと
「がらくた人形」についての一考察
これは、第3回を観た時点でたどりついた考えなんですけれど…こっちで書いておくかと思いまして…。第3回の内容は含んでいませんので…。

幻想世界で「謎の少女」が「ぼく」の身体となる「がらくた人形」を作りはじめました。原作ゲーム中では、決して、明らかにされなかったその姿を初めて、見ることができたわけです。実際のところは、公式には、あの姿は、アレンジヴォーカルCDの「ソララド」のジャケットに載っていた姿、そのままだったわけです。また、OP中には、がらくた人形の雪に埋もれたうしろ頭が描写されておりましたが、全貌があらわになったのは初めてでした。ゲームテキスト中では、「ぼくの、小さな身体では…」という台詞があったことから、少女に比べても小さなものであることはわかりましたが、よもや、あんなにロボットロボットした外見を持つものであったとは、想像できませんでした。
イメージ的には、「劇場版CLANNAD」のガラクタ人形の方が、私のイメージに近かったという感じではあります。
さて、「謎の少女」と「がらくた人形」のその後は、OPで描写されているわけで…本編中で語られるときを待つわけですが……それにしても、予想だにしなかった「がらくた人形」の姿から思いついたのが

以下、最凶にして最悪のネタバレを含む考察です。原作CLANNADアフターまで終わらせた方対象でお読み下さいです。見るときは、自己責任で…。


あの姿、あの形というのは、朋也が汐に旅行途中で買ってやった時代遅れのロボットのおもちゃと同じ形なんじゃないかと。あの汐がお花畑で失くしてしまった、初めてパパに買ってもらったロボットのおもちゃの形なんじゃないかと思いました。汐としての記憶を今は持ってはいないけれども、謎の少女の時空を超えた潜在意識が、無意識のうちにあの形を作らせたんじゃないのかと。

これは、京アニが…というよりは、麻枝氏の仕込みなんじゃないかとは思います。「渚」という曲が「だんご大家族」であったのと同じような原作者が意図した仕込みだと思います。
もちろん、原作中で朋也が買ってやったロボットのおもちゃに関する描写は、まったく、なされていません。ですから、ぜんぜんっ、違う形のおもちゃの可能性もあるとは思うんですけど、でも、もし、あのおもちゃの形が「がらくた人形」そっくりだったとしたら、



さぞや、原作を知らない方は、めちゃめちゃ驚くと思うのです。と、めちゃくちゃ過激な予想をしてみました。でもなぁ…私の予想って、はずれるから……。


「5月15日、演劇部説明会」についての一考察

現時点では、どこかで石原監督が明言されておられるようなのですが、演劇部説明会を「創立者祭」後にもってくることにより、明らかに、一本道にしてくるということがわかりました。
「創立者祭」のイベントのダダ込みを緩和する目的なのでしょう。というか…渚の話は最後にもってこなければならない必然性があると思うのです。そうすると、創立者祭のときにもってくるイベントとしては、智代、そして美佐江さんでしょうかね。
ですから、創立者祭前に、こなすべきルートは、智代と美佐江さんと予想します。智代は、どんどん、話が進んでいっているように思います。しかし、原作とは、かなり異なった智代と朋也の恋愛関係なしのイベントになっていくのではないでしょうか。智代の目標のために、朋也と春原そして渚が奮闘するという話に…。渚はきっと「いる」だけだと思いますが…。
また、掲示板に他の部活の勧誘ポスターも貼ってあったことから、原作ほど酷い生徒会との揉め事には、ならないと思っています。
しかし、どこで渚の最後のイベントを消化するんだ?


「バイ」についての一考察

さて、カットされると思っていた杏の「バイ」疑惑ですが……残されてたことが結構意外でした。……けれど、この後、きっと第4回で攻守交替しての、「バイ」があるから、残ったんですね。というか、第1回での椋の占いは、ほぼ、ほったらかしなんですか?
「優しい女性と、ロマンティックな出会いをして、時を忘れてしまって、遅刻します。」が「杏に跳ねられて、ほったらかしにされて……遅刻したのか??」


「つづく」についての一考察

さて、この第2回以降、毎回、最後に表示される「つづく」なんですけど……最初は、誰かのルートに既に入ってますという宣言なのかとも思いました。並列で話を進める場合には効果的だと思うのです。で、そのルートの最後では、「つづく」の表示がなく、次の回にはリセットポイントから話が再び始まる。リセットポイントとして最適なポイントとしては、どこなのかと考えてみましたが、非常に印象的なところが一番でしょう。すると、もっとも適したところは、第2回の冒頭だと思いました。
「もしよろしければ、あなたをお連れしましょう。この町の願いがかなう場所へ。」
この台詞を言われた直後。
ここを起点として、それぞれのルートを繰り返して、最後、渚に行くのかと……。
ここをセーブポイントとしておけば視聴者は、どこまで戻ったのかが、非常によくわかる。そんな風に考えました。そう考えると、第1回の最後には「つづく」の表示がなかったというのも、すごく妥当なところなんではないかと思えました。

………でも、違いますよね。
少なくとも、渚を軸とした一本道のはずです。そうでなければ、今回、演劇部説明会を5月15日にした理由もはっきりしませんし。
ですから、「つづく」は、現在も、私のなかでは、謎のままです。


さて、その他の感想いろいろ

スタッフにもっとも愛されている風子
原作の風子については、あまり好きじゃなかったんですね、私。いや、もちろん風子ルートでは、ずるずるに泣きました。先日、友人と飲みながらCLANNADのどこがよかったかという話をする際、風子ルートの話をするだけで、マジで泣きそうになるくらい……ものすごい破壊力がある話なんですけど……でも、風子個人は苦手だったんですけど……。うん。「嫌い」というのではなく、「苦手」です。現実に身の回りに、あんなのがいたら…と思うとかなり憂鬱になります。
ところが、そんな私が、ころっといってしまうくらい風子が可愛らしく描かれてたと思います。特に、☆を持ったまま、イってしまってるときに、風子の周りにシャボン玉のような☆が現れては、はじけて消えるところなんて、初見のときは、声出して、笑ってしまいました。メカビで石原監督と脚本の志茂さんが言っておられたように、ああ愛されてるんだなぁということがよくわかりました。(………しかし、「メカビ」の記事中で、一番印象に残ったのが…忘年会でテッサのコスプレをして踊る石原監督という話で……石原監督って、私と、歳、ほとんど変らないひとじゃなかったかと……)
いやあ、しかし本当に、風子は可愛らしかった。
しかし……「うぐぅ」って……。

ネタバレ反転 見ちゃダメ。
「うぐぅ」っていう言葉は、生霊が使う言葉なんですか???



一方、ことみは
さて、一方、ことみはと言いますと……
比較的おとなしく描写されていたと思いました。原作にあった会話がかなり、カットされましたね。

切り取った本のページを差し出して
「はしっこの方が、おいしいの」
「食べるのか、あんたはこれを」
「食べないの。ヤギじゃないから」
「そうだろうな」
「紙、食べたい?」
「俺だって食べたくない」

とか、

「お弁当」
「………」
「とってもおいしいお弁当。私の手づくりなの。今日のメニューは、出汁巻き卵と肉じゃがとほうれん草と煮豆なの。特にこの辺が自信作」
「たしかに、うまそうだけどな…」
「食べる?」
「いや、そうじゃなくてだな…」
「今日のは、粘土じゃないから」
「…普段は粘土で作った弁当を食ってるのか?」
「食べないの。お腹こわすから。粘土、食べたい?」
「俺だって食べたくない」

あまりに電波っぷりを強調すると、視聴者がついてこれないというところもあったんでしょうか。声について、最も、そして、今でも好き嫌いがはっきりしているのが、このことみでしょうから。また初見のひとには、ことみの電波っぷりを強調する意味しか持ちませんから。。。しかし、一瞬の表情の変化だけは、残されてましたね。ことみの。

さて、椋から「一ノ瀬ことみ」の名前を聞いてしまった朋也ですが………これも、ことみにはちょっと可哀想なことを…と思ってしまったのですが、これは、また先の話。


さて、話は猛烈に進んでいるのか?ということについてなのですが
このまま進んでしまえば、あと何回かで朋也と渚が付き合い始めるという展開になりそうな勢いかと思います。渚は、確かに自分自身のことを朋也に話をしています。素直に表情にも出してます。しかし…朋也は、どうなのかと言うと……これが、全く、自分のことを渚に話をしていないじゃないですか。原作をやられた方は、この第2回の冒頭に相当する部分で、この時点でどっちを答えるねん!と悩んでしまうような恐ろしい選択肢が用意されてたのをご記憶の方も多いと思います。例のあれに至る展開です。

そもそも、渚の家に誘われたことは、父子家庭であることを朋也から渚が聞いたからです。で、家に帰った朋也は、父親と顔をあわせ、古河家との違いに愕然とし家を飛び出し、渚の「演劇の練習」に遭遇します。
そして、朋也は、父親との現在の関係を少しだけ、渚に話してしまったところ……

「もしよければ…わたしの家にきますか。少し距離を置いて、お互いのこと、考えるといいと思います。おふたりは家族です…だから、距離を置けば、絶対に寂しくなるはずです。そうすれば、相手を好きだったこと思い出して…。次会ったときには、ゆっくりと話し合うことができると思います。それに、ちゃんと夜になったら寝られて、学校も遅刻しないで済みます。一石二鳥です。どうでしょうか、岡崎さん。岡崎さんは、そうしたいですか」

■そうしたい
■そんなわけにはいかない

この時点で、渚がこんなことを言い出すくらいに、朋也は自分のことを話してしまっています。しかし、アニメでは、この時点でも、朋也自身にとって、最大の重要事項であるはずの父親との関係の話をまったくしていないわけなんです。

まだ、時期尚早というわけなのでしょうか。それとも付き合いはじめてから、解決していくのでしょうか。。。私は、付き合い始めてから解決していくというのに一票。


それにも増して、「だんご大家族」を持っていったときの公園で、「泣きたくなったら、俺を呼べ」という朋也自身の本音を語る台詞がなくなっていたのが気になります………(はい。知ってますから。はい。)



ちょっと関係ないのですが…あくまで私の個人的な感想なのですが…あ、原作の話ね……渚以外の子と付き合っても、なんだか、朋也が将来、父親と和解できるとは思えないんですよね…。それ程、渚…古河の家っていうのが、すごいということでしょうか……。
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