丈・獅子丸の咆哮 (新館)

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「劇場版CLANNAD」を見た その4

さて、本気の感想などを。

思うに劇場版AIRのときのような惨劇には、ならないだろうな…と言うのがまず第一の感想です。最凶にして最悪のネタバレは、既に劇場版CLANNADのテレビCMでなされてますので。ですから、京アニのTV版CLANNADを楽しみにされてる方がこの劇場版CLANNADを見られても、問題はないかと思います。
しかしながら、見る価値があったのか?という点につきましては、かなり疑問です。

以下、劇場版CLANNADを自分の目で見るという方は、見ない方が良い話が書いてあります。また、京アニTV版を楽しみに待っておられる方も、見ない方が良いかと思います。

あと、原作との比較というのが、私のスタンスになりますので、原作に依存した話も出てきております。

てすと

話は、高校のときからスタートしたわけですが、それは、8年後からの回想。
全て8年後からの、回想として扱われていました。原作で言うところの「After Story」の中盤の話です。

汐の誕生から5年経過している現在。通い妻っぽく智代が部屋に来たりしてます。
で、ときおり、鬱っぽくなって仕事にも行けなくなる朋也。
心配して春原まで、東京から駆けつけてくる……というぐだぐだな朋也です。

そんな朋也を、もっとも救おうと動いたのが、父、直幸でした。

「お前は、私と同じ、過ちを繰り返そうとしている」と朋也の部屋に行って説教したりしたのですが、効果がなく……。
直幸が、公子と祐介、そして多分、秋生と早苗のに、頼み込んで、事態の解決を図ったわけです。。。。

確かに、原作の親父の扱いは、ひどいと、私も思いました。
確執が融けたときには、ちょっと、違和感がありましたもの。うーーーーん、朋也をしっかりと育てたというんか、これ?って。そういう意味では、原作の親父よりも、しっかりしています。その分、朋也が単なる我侭なガキになってしまってます。なんとなく、出崎さん、この辺りの親父のことを描きたかったのかなぁと思いました。結構、お歳をめしてらっしゃいますものねぇ、出崎さん。

幻想世界を思いっきり、わかりやすくしてきました。非常に簡略化したというか…。幻想世界、映画中では、「誰もいない世界」とされていましたが、朋也と渚が繰り返し見続ける夢となっていました。思い切って、簡略化してきたなぁ……。で、朋也が「ガラクタ人形」の立場で夢を見続け、渚が「謎の少女」の立場で夢を見続けている。創立者祭で、渚が「誰もいない世界で、お互いが出会うまで」を演じたもんで、朋也、びっくり。「俺だけじゃなかったんだ、あんな、寂しい夢を見ていたのは…」それが理由で、渚のことが好きになります。。。。
………………。
なぜ、ふたりがそんな夢を見るようになったのかは、不明。
つーか、AIRか。これは。

ということで、話は、ある意味、中途半端で終わります。汐エンドまで行かなかったわけです。汐と引き合わされて、それで、おしまい。
汐がぱぱぁ〜」と言ったところで、おしまい。

原作のように、あそこまで引っぱって引っぱっての挙句の「ぱぱぁ〜」だからこそ、涙腺が絞り上げられるんであって…、あの程度では、びくともせんわ

まぁ、渚と朋也が何故、そんな夢を見るようになったのかという理由が語られていなければ、汐エンドは成立しないと思うのです。ですから、そこまで描く意味がないので、そんなものかと思います。ですから、当然、True End になるはずもなく……。

どうなんだろう?
CLANNADを蹂躙されたとは、思えない。
でも、映像化してくれて良かった〜とも思えない。
私は、地雷を踏んだとは、思っていない。
でも、見に行ってよかった〜とも思っていない。
見て、後悔した訳では、ない。
でも、……えーっと、もう一度、見たくは、ないなぁ…と思ってしまう。

渚は、本当にただの、身体の弱い子でしたよ……。
どーしたもんか????

上映時間が、すごく、短かったです。
舞台挨拶が17時30分から10分くらい。
終わったのが、19時10分くらいですから……1時間半くらい?


ちょっと、精一杯、前向きに書いてみました。


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