丈・獅子丸の咆哮 (新館)

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「劇場版CLANNAD」を見た その3

さて、ぼつぼつとネタバレ込みの感想などを。

まずは、瑣末な設定に関しての感想を……。
メインのストーリーに関しては、ここでは書かないつもり。


以下、キャラ設定に関してのネタバレ有り。
てすと
さて、
主たる登場人物は、朋也、渚、杏、智代、春原、公子、祐介、秋生、早苗、直幸、汐。

状況を書いてみますと……

智代と杏は、いきなり、二人で選挙運動をやってました。何のために智代が生徒会長になりたいのかは、劇中で語られることはなかったです。言葉使いは、ごくごく普通の言葉使いでした。恐るべき戦闘力を秘めているのかどうかは、不明です。凶暴そうなところは、ありませんでした。なぜ、杏が智代の選挙の応援をしているのかも不明です。杏と智代は、どこでどう知り合ったのかは語られていません。杏が恐るべき遠距離攻撃能力を秘めているのかどうかは不明です。
しかし、原作では、つるむことのなかったこの二人。原作の戦闘力を秘めていたとしたら、春原にとっては、大変恐ろしいカップリングになっているのでは…と思いました。
しかし、この二人。朋也をどう思っているのか、渚をどう思っているのか…それが、わからない。とにもかくにも、台詞が少な過ぎる。出番が少な過ぎる。
なのに、朋也、渚の部屋に二人して遊びに来たことを、劇中で朋也は「渚の人柄のおかげだ…」と言っていました。どんな人柄なんだ、渚は?と思いました。

祐介。先輩ということで、春原だけが知ってました。春原、いきなり、家からの仕送りが止まったということで、祐介の下でバイトを始めました。一応、原作通りの昔はミュージシャンだったという設定はあるのですが……ギターを演奏する描写は、ピックを持った方が良いと思いました。………エレキを長髪を振乱しながら、素手で弾くってのは、ありえないんじゃない?

公子。学校の先生を続けてます。英語の先生です。妹がいるのかどうか不明です。廃部になった演劇部の顧問だったそうです。合気道の達人という設定がくっついて、春原を手玉にとってました。祐介とつきあってます。創立者祭のとき、祐介がいきなり学校に来てて、公子に「終わったら、いつもの場所で」などという、ちょっと聞いたらいやらしい台詞を言われてました。なぜ、この二人が付き合うようになったのかは、明かされてません。

秋生、早苗。どっちも変です。変なだけです。変な中にも、筋の通った優しさを持つ原作とは違います。で、どちらも、昔、役者だったそうで、渚が生まれたので、パン屋を始めたと渚が言ってました。早苗さんは、変なパンを作る趣味はないようすです。すぐ泣く癖もなさそうでした。秋生は、野球はやってます。………かっこいいところは、なかったです。

直幸。ちゃんと働いてました。夜勤がメインの仕事みたいですけど、ちゃんと働いてました。ずっと、ちゃんと働いていたみたいです。かつて、酒を飲んで帰ってきたとき、バスケットでの特待が決まった朋也に邪険に扱われてかっとなり、朋也を突き飛ばしただけみたいです。それ以降も、ちゃんと働いています。

渚。ただの身体の少し弱い子でした。ウラの設定は無し。原作のような、ちょっとアホな子ではなかったです。結構、積極的。「あんぱんっ」も「ハンバーグっ」も「カツサンドっ」もなかったです。そんなもの必要が無い程、積極的です。一番驚いたのは、渚一人で、廃部になった演劇部を復活させようと動き始めたところ。そして、二人にいきなり入部届けを書けと突き付けたところ………。なんで、こんな子が、坂道の下で坂が登れませんとたたずんでいたのかは、不明。単に逆ナンしようとしただけなんちゃうん?とか思ってしまいます。

朋也。こいつがひねくれてる理由が不明です。もちろん、父親による事故があったのは事実ですが、それ以前から父親を避けていた理由は、私には、単なるこいつの我侭としか思えませんでした。親父は、原作ほど、どうしようもないわけじゃないです。しかし、こいつは、なんだか避けている。何故なんでしょう?で、こいつの心の動きがわからなかったです。渚に「あんぱんっ!って言いながら、坂を一人で登れ。お前、あんぱん、好きだろう。そして、何かやりたいことを見つけろ。そして、俺につきまとうな。」などと言ったこいつに、絶望したああああああああ。何様、こいつと思いました。いや、あまりにひどい物言いじゃないでしょうか。同じような台詞でも、こいつには、他人にたいする優しさというものがないんでしょうか。そんな酷いことを言ったにもかかわらず、なぜ、朋也は渚の手伝いをするようになったのでしょうか。「いつものように、巻き込まれただけ…」みたいなことを言ってましたけど、巻き込まれた割には、積極的に動きすぎのような気がする。そして、その心の動きがわからない。

春原。軽い。薄い。すべる。原作よりも。確かに、そうなんだけど、こいつの魅力は、そんなもんじゃないだろう…と。こいつを生かしきるのは、本当に難しいと思った。軽くて薄くて馬鹿なんだけど、誰よりも、事柄の本質を見抜いているという…原作のルートによっては、ぐだぐだの朋也を諭す役割を持っているこいつを。そんな脚本には、なっていませんでした。兄弟がいるのかどうかは、不明。

そして、汐。(ちょっと、ネタバレっぽいので、以下、反転)
台詞は、2つだったか、3つだったか、だけ。
……これだけで、どこまで劇場版が進んだのかが、わかるひとにはわかってしまうと思う。
声を聞いただけで、涙腺がしぼりあげられそうになるのは、原作をやった人間の特徴。



こんなキャラ達の、お話でした。


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