丈・獅子丸の咆哮 (新館)

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灼眼のシャナXVを読んだ

灼眼のシャナ15巻を読みました。

以下は、ネタバレしか書いてません。
反転もさせてませんので、ご注意下さい。


とりあえず、改行を入れておきます。


















さて、5の倍数の巻は、過去話になるという、前巻のあとがきでも触れてあったことですが…。誰の外伝っぽい話なのかと思っていたら、


教授でしたか……。


「鬼功の繰り手」かつて、ヴィルヘルミナがキューピー人形を作ったときに、鬼功の繰り手ほど、上手く扱えないと言っていたことから、人形使いのような能力を持ったフレイムヘイズであると予想はされていましたけど、やっぱり、人形使いでしたねぇ。しかも、教授が作り上げた、フレイムヘイズの一人であり、教授のことを親父殿と呼んでいるとは、知らなんだわ。

二代目「極光の射手」初代は、かつての大戦のときに、なんか、ちょっと出てきたら、あっという間にやられてしまった、なんかカッコつけたおさーんのイメージしかなかったんだが……。初代も、なんだか、相当な使い手だったのね。すると、あれは、トーテムグロッケの連中が強すぎたわけなのね。二代目は、初代の能力を、まったく、使いきれていないので苦労をすることになり……ある意味、この二代目の少女の成長物語となっているこの15巻。

そして、フィレスとヨーハンの二人も出てきます。
そこで、ヒラルダの秘密が明かされます。と言っても、何か特別な裏があるのではなく、フィレスが一美に語った通りの代物のようです。
人間の女性の存在の力を使い、風の転輪を起動させる。しかし、使った女性は死ぬと。
作中で、使った女性のことが語られていました。

ヒラルダを使った女性の願いを叶えるために、何年もの間、フィレスとヨーハンの「永遠の恋人」の二人は、旅をすることになったようです。ということは、ヒラルダを使用した女性の願いを尋ねることはできるわけですね。即死するわけじゃなさそうだ。


で、「使えるはずがない」ということでヒラルダを渡したはずなのに、「使われた」そしてその事実について「奇跡」と表現していました。
つまり、そんな経験があるからこそ、あるにもかかわらず、吉田一美にヒラルダを渡したわけなんですね、フィレスは。明らかに、吉田一美が使うという前提で、渡してますな。

あと、プロローグで思ったことは、、バルマスケの狙いというのは、もしかしたら、アニメ版と同じようなものなのかもしれないなと…。アニメみたいに、あんなに存在の力を垂れ流しにするんじゃなさそうですけど、零時迷子を使って、食するには不適切な存在の力を食するのに適した存在の力に変換するのではと思わされる描写があったような気がする。で、それを使って何をするのかは、不明。


で、エピローグが、前巻のエピローグの続きのようなもので、待ち合わせの当日、シャナは、悠二が一美の所へも行っていないことを知ったというところで終了になります。てっきり、お互いがどん底に落ち込んでいて、悠二がいなくなったことに1日近く、気が付かないという展開を思っていたんですが……当日に、よく、一美のところを見に行く勇気がシャナにあったなぁ…と思うわけです。……まぁ、強くなったか、シャナも。


で、5の倍数巻に共通して言えることなんですが、今回、特に、やたらと歴史との非常に細かい整合性をとっていることにびっくりしました。どちらかというと、悠二やシャナの暮らしそのものの細かい設定があまりされていないだけに…特に、この15巻の細かい描写は、うまくなったなぁ…と思いました。




次は、まだか…と思ってしまいますね。

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