今日、買い物に出たついでに気がついた。
Amazon Hub ロッカーなるものが近所にできていた。
マンションの宅配ボックスみたいなもんの、共用版のアマゾン限定のやつでしょうなぁ。
毎日行くような場所じゃないけれど、少なくとも週一では絶対に行くような場所に、いきなりどどーんと設置されてました。
多分、8月に入ってからかなぁ。。。。
ロッカー設置場所ひとつひとつに妙な名前が付与されているみたいですね。
京都と大阪の京都に近いあたりは、短歌の最初の5文字みたいな雅なものが。
「あまつかぜ」「をぐらやま」「これやこの」とか。
こてこての大阪には、「ほるもん」、「あきんど」、「おかん」……みたいなこてこてのものが。
さて兵庫県はといえば、うーん、あんまりおもしろくないなぁ。。。
「いかなご」とかいうとんでもない名前をつけられたHub ロッカーはあるみたいですけれど。
うちの最寄りのロッカーは……ないしょ。
誰が、住居の特定や、身バレするような真似をするもんですか。
で
一度、このHub ロッカーなるものを使ってみたくって、あんまり必要でもないものアマゾンに注文しちゃった。てへっ。
最近、困りますもんね。
Amazonの配送で部屋のドア前放置になるだろうと思って注文したら、クロネコさんの配送になったりして。
あと、コンビニ受け取りもコンビニには、一応、配送物の内容が通知されるらしいと知ってしまったら、エロマンガをコンビニ受け取りにするのも、ちょっと、ヤじゃないですか。
配送日数だとか、使用形態だとか、を一度、見極めておこうかと思いましてな。
問題無いようであれば、おそらく、めっちゃ愛用することになるんだろうなぁ……と思ってしまいます。
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