丈・獅子丸の咆哮 (新館)

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sola 第2話 ミアゲルアオ

sola第2話をどうにかこうにか見ることができた。唯一、試聴継続もののなかで録画失敗をしたもので。デジタルで録画しようとして、セットし損ねたもんで。
しかし、能登、うまくなったよ、能登。こればっかり言ってるが……能登って、こんなもんだったっけ?もっと下手だった…と思ったんだが…。

ホランドからなんとか逃れて倒れたままの茉莉をお持ち帰りした依人ですが……お持ち帰りした後に救急車を呼ぶかどうか迷うのは、順番が変ですと思うのは私だけでしょうか。

さて、今回、いきなり茉莉は、自分の正体を依人に明かしたわけです。太陽光に当たると分解されていく身体であること。そして「人間じゃないの」と。さらにシーン飛んで、自分自身の口で「不老不死のばけもの」と依人に告げました。なかば自嘲気味の話し方で。

「何百年も生きてきて、本物の空を見たことがないの」と。

ここにいろと言う依人のことばに「そんなの関係ない」と激しい拒絶を見せた茉莉。「私と一緒にいると君はいつか、私を憎むようになるから」と言葉が続いた。これは、どういうことなのでしょうか。老いてそして死んでいく人間が、不老不死のばけものと一緒に行き続けることが不可能だという意味なのでしょうか。
何百年も生き続けていく中で、これまで依人のように接してくれた男も多数いたのでしょうか……だから、依人が茉莉を好きになっていくということが茉莉には、(視聴者ともども)わかっていたのでしょうか。……そーでなければ、この時点では依人の好意の言葉にそこまで言わんでもと思ってしまいます。「自意識過剰おんなっ」と呼んでしまいます……。

しかし、何百年も生きてくると、さすがに男の扱いに慣れてますなぁ。あの「お礼しなきゃ…」から、近づいて、ゆっくり見上げながら頭に手を置く……そして、「他に何かして欲しいことある?」ときて……「えっち」と言い放ち逃げていく、あのコンボには、長い悠久の年月を経た手練手管を感じさせられますなぁ。

さて、夜禍とよばれる、この種族は何者なんでしょうかね。雰囲気、吸血鬼?しかし、何をしている方々なんでしょうね。茉莉は、青空を見たいと思いながら生き続けているのでしょうか。……前回の、内側が青空柄になっている傘を持っていたことから、そんな風に思えましたが。まぁ、私たち、人間も何をするために生きているのかと尋ねられれば答えられないのはあたりまえなんですが…。しかしながら、他の夜禍の候補として、長門似のねーちゃん、そしてダンボール箱に入って昼を寝て過ごすらしいローゼン人形似のホランドの連れ。その二人が、なんとなく夜禍っぽいのですが…。長門似のねーちゃんが、夜禍って夜禍ってうつるのか?それとも依人のとーちゃん、かーちゃんのどちらかが、夜禍なんか?
また、ホランドの方は、ローゼン人形似の連れをなんとかするために、茉莉を追いかけまわしている風にも思える。茉莉を殺せば、連れが元に戻るかなんかという設定なんか?

さて、依人が長門似のねーちゃんの病院に呼び出されたときに、「ばいばい」と一人つぶやいた茉莉。そして、積乱雲の写真に「バイバイ」と書置きを残し、去るつもりだった茉莉が、そのまま残ってしまったのは、依人の部屋の天井一面に貼られた青空の写真をみたから。

その写真に向かって、手をのばしながら、
「入るつもりはなかったの…でも…ずるいよ、これは…」と消え入りそうな声でつぶやく茉莉。

青空に憧れ続けながらも、太陽光を浴びることができない夜禍の四方茉莉。その憧れの深さがよく表されていました…。ちと、涙腺にきた。

しかし、そんな茉莉に「青空、いつか見せてやるよ」と依人が言うのは、どうかと思った。無責任に「見せてやる」と言うことに、なんだか、私は怒りに近いものまで覚えてしまいました。お前に、本当にそれが出来るのかと。無責任に……と。どんなに望んでも届かないことなんて、いくらでもあるという事実を無視された発言をされると……。
「いつか、見せてあげたい」くらいの台詞じゃいかんかったのか……。

「不老不死のばけもの」「そんなの関係ない」「でも…ずるいよ、これは…」この台詞は上手かったと思う。能登、うまくなったよ、能登。

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