初めての、反転しまくり記事だったけど、反転解除済み。
ネタばれしかありませんので、未読の方、ご注意下さい。
うぉぉぉぉぉぉ、燃えるぜぇぇぇぇぇ。
まず、アルが<report situations>と答え、それを見たレイスが「いや。こいつの主人、そっくりなのでな」と言ったプロローグから、もう、目頭が熱くなりかけ。
そんでもって、遂にクルーゾーが1対1(?)でラムダ・ドライバ搭載のコダールを撃破。いやぁ、燃える燃える。
アルと同じく「状況を」と言って目覚めた宋介に感動し。
で、裏切り者の正体は書かないが、ええええええええええええええええええええとなり。
『クルーゾーが少し躊躇してから、こう告げた。「ゲームやアニメにたとえれば、そいつを倒せば話が完結するようなボスキャラがいないということだ」』などと言うアニヲタのクルーゾーが、いいし。
そして、そして、遂に宋介の元にやってくることができた、アル。新型機ARX-8、レーバテインとなって。うおおおおお、燃えるぜえええええ。
かつての「ガルディーン」を思い出させる程、ギャグの修行をつんできたとしか思えないアルであったが、コダール3機とベヘモス3機という凶悪な組み合わせに立ち向かう際のアルと宋介のやりとりは、TSR最終話の香港の状況を思い出させるものがあった。感動ものである。あのカタルシスである。映像で見てええええええええええええええええ。
戦闘終了後の、アルと宋介のやりとりに爆笑。声、出して笑ってしまったよ。
いやあ、この何巻かの鬱展開を一気に払拭してくれる燃える展開で……ああああ、アニメで見てええええええ。
追記:読み違えてた部分があったので、ちょっと一部を修正。
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