「火ノ丸相撲」
よろしいんじゃなくって。
ジャンプでしたっけね、原作。ガチなジャンルのやつですね。
きっちりとしたスポ根ですな。
「ほもぉ……」
………タイトルなんだっけ?
「抱かれたい男No1におかされてます」???
見てて、笑いましたねぇ。心底。
いい意味なのか悪い意味なのか自分でもわかりません。
ど直球は、ほめてあげます。
しかし、あのカプのどちらかの性別が男でなかったら、この話は面白くねぇだろうと思うような、ど直球。
いや、どこにどう着地させるんですのん、この話。
「やがて君になる」
「抱かれたい男」を見た流れで、この話をみますと、なんとテンポの遅いこと。。。。
いや、これが普通のペースなんですけどね。
なんかこのクセのある絵って、何か記憶にあるような気がするんですけれど……うーん思い出せねぇなぁ。
とりあえず、もう少し追いかけてみましょう。
「禁書目録III」
いやぁ、忘れてます忘れてます。
あのですね、レールガンのマンガの方で上書きされてるためなのか、大覇星祭……お、「だいはせいさい」でちゃんと変換できた、流石グーグル変換……で私の記憶が止まっているのですよ。禁書目録って、アニメじゃぁどこまでやってたかの記憶がまったくないのですよ。イタリアは行ってたよね???
……とりあえず、見たら、ああ、こんなばーちゃんキャラいたわいたわ。。。。。
この最初のエピソードって、「熱膨張」のエピソードだったっけ???
ああ、ほんと忘れてます。
でもまぁ、新鮮な気持ちで見れますな。
「風が強くふいている」
少々の無茶を詰め込んだ、青春群像劇って感じですかな。
小説原作のアニメってのも、珍しい感じです。
頑張って見ていこうかしら。
まだ2本見れてないうちに、今日のアニメが始まってしまいました。。。。
この記事に対するコメント
(最近自分が”関係性”のオタクなのだと気付きました)
そこそこ気になっている感じですので、真剣に鑑賞させていただくとしましょう。
(アニメがどうなるかは、原作の良し悪しとはまた別でしょうけれどね)