丈・獅子丸の咆哮 (新館)

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「フルメタル・パニック?ふもっふ」 レビュー

フルメタル・パニック?ふもっふ。京都アニメーション初の自社元請制作作品。AIRの前の作品。フルメタル・パニックシリーズとしては、2作目。1作目はGONZOの制作。この「ふもっふ」は原作小説の短編集のアニメ化。GONZOの1作目、京アニの3作目とは異なり、完全ギャグモードの作品。





 



OPに違和感有り



さて、本作品、「ふもっふ」。OPは、綺麗なのですが初の京アニ制作作品だっただけに、まだ京アニに硬さがあったのでしょうか。これ以降のAIR、TSR…の一連の作品に比べて、多少、普通のアニメ会社制作っぽくなっています。シーンの切り替わり時に黒画面になるという点でしょうか。これ以降の京アニ作品では、まるで、魅せる時間が足りないとでも言うように、すぱんすぱんシーンが切り替わっていくようなつくりになっていたものが、この「ふもっふ」OPでは、一旦、画面が黒くなる時間があるわけです。また、OP中盤のかなめがイチョウの落ち葉の中で回るシーンは、今の京アニなら、ぐるりっと動かしているんじゃないかと思いました。でも、止め絵の連続。や、音楽とは、よくあってることは事実なんですが、ぐるり動かす何か(技術、資金、ヤル気、こだわり等々あるいは、そのうちの一つ)が、当時、足りなかったのでしょうか。



ですから、今ひとつ、京アニのOPっぽくないような作りになっていると思いました(OP最後の二周の回り込みは、ちと、やりすぎ?二周というのは、京アニOP中の最高回り込み記録かと…)。



 



かつての「うる星やつら」のようなテイスト



中身は、もう、はちゃめちゃな学園ラブコメストーリー。生徒会長の林水会長閣下がむちゃくちゃ、いい味を出してくれています。この人、原作短編のみの人だったんだけど、原作シリアス長編に出てきたときには、他の人物には、真似のできないすごい役回りをもっておりました。



全編にわたり、多少、細かい描写をアニメオリジナルで追加してあると思うのですが、どこがどうと指摘することができない微妙さです。



結構、細かい「間」で笑わしてくれます。何箇所か、声、出して、笑ってしまいました。私のお気に入りは、「五時間目のホット・スポット 」での間合い。



また、「押し売りのフェティッシュ」の婦警さんのイキっぷりは、最高っす。もちろん、着ぐるみタイプ強化服の「ボン太くん」の活躍も素晴らしいっす。



何のストレスもなく楽しめる楽しいアニメでした。……しかし、京アニ映像に、もったいないような気がするのですが。


| 丈・獅子丸 | フルメタル・パニック! | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

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