あおり「突如倒れた柚希の容体は‥‥」
本誌あらすじ「飲料メーカーに就職した青大の赴任先は高知!東京で教師をしている彼女・柚希とは遠距離恋愛中ながら、柚希が毎週末に高知まで遊びに来てくれています!しかし、いつものようにやって来た柚希が高知の駅で急に倒れてしまった!」
あおり「「ちょっとでも一緒に」その想いが呼んだ悲劇‥‥!!」
ヒロインは過労だそうで。
土日が休みだといいつつ、土日で片付けなければならない仕事を深夜バスの中でやっていたそうな。
東京までヒロインを送っていく主人公。
「どうすればいい?」と尋ねるヒロインの手を握りながら「大丈夫 心配すんな」と答える主人公。
柱書「一人で辛いのなら、二人で。絶対、この手は離さない!!」
ヒロイン、嘘ついてました。
そらそうでしょう。先生がそんな暇なはずはない。
でもな、入社一年目の会社員が休日出勤を強いられるって、どんなブラックな会社なんすか?主人公の方ですが。
そんな来週のことなんて、出勤日になんとかせぇっての。
というか、私がいたところなんて、下っ端には鍵を開ける権限がなかったよ。
この記事に対するコメント
この度、私の個人的なことにより『君のいる町』の感想の記述を、最終回目前ですが中止することにしました。こまごまとしたことはわたしのブログに記しました。「最終回まで見届ける」つもりでずっと感想を綴ってきましたが、わたし自身の問題で限界になってしまいました。
今までずっと、自由自在に感想をここで述べることを許されたことを、本当に感謝しております。あらためて今御礼申し上げます。ありがとうございました。
こんばんは。
ブログの方、拝見いたしました。
お疲れさまでした。
こちらの方こそ、コメントに返信もせず大変失礼いたしました。申し訳ございません。お詫び申し上げます。
特にこの記事関係のコメントには返信をすることに対して、必要以上にエネルギーを使う時期が一時期ありました関係上、コメントも滞ってしまい、ついにはコメント返しを一切しなくなってしまいました。
また、荒れた時期もありました。そんな中でも、しっかりとご自分の意見を書いていただけます君町某読者改め享安山人さんに励まされもしたものです。
ありがとうございました。お疲れさまです。