丈・獅子丸の咆哮 (新館)

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劇場版魔法少女まどか☆マギカの声優さんの演技に思うこと

劇場版魔法少女まどか☆マギカの中の声優さんの演技に思うことをあれやこれやと。



まず、ほむら。
ほむらの演技が、根本的に変わってるんですよね。
もちろん、劇場版の方が、はるかに良い。

普段のほむらを、メガネほむらがテンパったものとして演じている。
あるいは、メガネほむらが無理をした姿として演じている。

だから、一皮剥けば、すぐにメガネほむらが顔を出してくる。
前編で言えば、キュゥべえを蜂の巣にした直後のまどかとの会話。
テレビ版では、普段のほむらが崩れたものとしての演技だったのが、劇場版ではメガネほむらになっている。
また、マミさんにバインドをかけられたときも、メガネほむらになっている。
さらに、後編でもまどかがほむらの家を訪ねてきたとき。
これも明らかにメガネほむらの演技になっている。

そして、悲鳴。
ワルプルギス戦のときにあげる悲鳴はテレビ版では普段のほむらが悲鳴をあげている風であったのが、劇場版では普段のほむらではなく、メガネほむらの悲鳴をあげている。

斎藤千和さんって、凄いんだなぁ……と思った次第。


そしてまどか。
まどかの中の人、悠木碧さんもたいそう上手いひとだと思うのです。

作品は違いますが、氷菓の江波倉子さんなんて、すごかったすごかった。たった一言の「わたしの親友です。」の言葉に込めたものがすごかった。控えめで内気で無愛想なキャラが、自分の本当の思いを込めた風が。
あそこのカットに関しては、あんな凄まじい演技を音響監督だとか監督だとかが要求してくるんだろうか?と不思議に思うんです。あそこのカットは江波さんの表情は全く見えず、江波さんの頭が後ろから描かれているだけで、そのまま「わたしの親友です。」と一言入るわけで。京アニが声優の演技だけに頼るような演出になっていることが驚きだった次第。。。。。というようなことを「氷菓」の感想で書きたかったよ。。。

さて
まどかも基本的に内気なキャラであったので、そこまで表に出て来る演技ではなかったのですが、私は以前に感想で挙げた、ラスト前の母ちゃんとの会話が、本当にまどかの決意が込められていて良いと思うのです。


マミさん
テレビ版では、かなり落ち着いた風の演技だったのが頼れるお姉さん風の演技に変えていました。
テレビ版では、あの妙に落ち着いた感じがなにやら怪しげ…胡散臭い感じを醸しだして、キュウべぇの目的が不明なことと合わせて、視聴者にミスリードを招くような役割もあったと思うのです。
事実、マミさんとキュウべぇの組み合わせの胡散臭さは、本当に新興宗教の勧誘か、マルチ講の勧誘かと思いましたから。しかし、映画ではそんな胡散臭さは必要ないわけで。ストレートな明るい頼れるお姉さんに切り替えてました。


杏子
最初っから、殺気が無くなってましたが。それもそれで相当、良いかと思っております。
私、最初のさかか戦の時に杏子が張った結界は、まどかを怪我させないようにまどかの為に張ったと信じている人間ですので。
ですので、この演技の変化は、もの凄く納得できました。


ということで、多分、おそらくは普通の方は気が付かないであろう劇場版魔法少女まどか☆マギカの声優さんの演技について私が思うことを書いてみました。



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