丈・獅子丸の咆哮 (新館)

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「アマガミSS」と「ヨスガノソラ」と「京アニ信者」

ギャルゲー、エロゲ―原作のアニメで近頃、原作ゲーム準拠のつくりでアニメ化するものが出てきました。

「アマガミSS」という作品と「ヨスガノソラ」という作品。

アマガミSSは、原作のヒロイン6人を4話ずつで描くというオムニバス形式。一応、原作にはない2年前のクリスマスイブという地点を起点にして話をスタートさせていくことが多く、一応、そこでメリハリをつけている感じ。
BD・DVDなんかも各ヒロインごとに上下巻の二巻。全12巻+隠しヒロインの話で1巻の全13巻となります。。。
せめて、各ヒロイン1巻にまとめてくれよ…という話もありますが。。。

一方、ヨスガノソラは、セーブ・ロード形式とも言うべき方式。
現在、4話まで放送終了。ここでヒロイン一人をいてこましました。
次回、第5話は別ヒロインの話となり、そして、予告で宣言されました。第2話の続きと。
また、このヨスガノソラの面白いところは、DVDは、第1巻が1〜3話、第2巻が4〜6話と話数順に収録されるのに対して、BDは非常に特殊なことになります。

BD第一巻に相当する渚一葉編の収録話数は、
ハルカナキオク(放送第1話)
アキラハズカシ(放送第2話)/BGM渚一葉Ver.&O.A Ver.収録
ツカズハナレズ(放送第3話)
ハルカズハート(放送第4話)

そしてBD第二巻に相当する天女目瑛編の収録話数は、
ハルカナキオク(放送第1話)
アキラハズカシ(放送第2話)/BGM天女目瑛Ver.&O.A Ver.収録
ヤミアキラカニ(放送第5話)
アキラメナイヨ(放送第6話)

……いやぁ、素晴しい素晴しい。
あと残り2人のヒロインは第1話の後のセーブポイントからスタートするんじゃないかと考えられておりますが…現時点では、どんな話数なのかは不明です。


で、思ったのが…
作品の雰囲気であるとか、各ヒロインの持ち味だとかを壊さないという意味では、こういうつくりというのも選択肢のひとつであってもいいとは思うのです。

でも、直列にすべてのヒロインをつなぎ、一本道にした上で、話を破綻させないようにした作品というのも、やっぱり、素晴しいんですよね。


京アニのAIRであるとか、
京アニの Kanon であるとか、
京アニの CLANNAD であるとかね。。。


CLANNADの18話なんて素晴しいですよね、うんうん。
あと、Kanon。序盤は流石に、祐一のジゴロっぽい立ち回りが気になったりもしましたけれど…あの話を、よくぞ一本道にまとめたもんだと思いますよね。

私は、Kanon がやっぱり一番、完成度が高いように思えるんですよね。


そんな風に一本道化された作品の素晴しさを思ってしまいますと、安易にゲームそのままを、アニメにしただけというものが氾濫するようになったら、すこし、残念かな?と改めて思った次第です。

はは、勝手なもんですよね。






ヨスガノソラのBDの収録話を見て思ったのが……

第2話がBGM変更だけなのが、もったいないよな……とか思ってしまいました。
アキラのための第2話、カズハのための第2話って有り得るよね……とか思ってしまいました。

例えば、同じ脚本でも、画面の構成を変えたり、中のひとの演技を変えたり、もちろん、演出を変えたりすると、絶対、アキラのための第2話、カズハのための第2話というのができるはずなのに、もったいない……と、そんなことを考える自分がいました。



そこまで考えて、はっと気が付きました。



どこの会社でも、できるもんじゃないやと。



私の頭の中にあったのは、もちろん「エンドレスエイト」です。

1本の脚本で6話の話を作った、あれです。

仮に、京アニがヨスガノソラを作ったとしたら、エンドレスエイトをこなした自信があるので、アキラのための第2話、カズハのための第2話なんてものを作ってきたことだろうな……などと考えてしまいます。




もしかしたら、ループするであろうことが予想されるリトルバスターズを京アニがアニメ化することになったりしたら、共通する話の部分なんてのは、同じ脚本でありながら、別々の地点へ誘導するような凄いものを観せてくれるのかな…とか考えて幸せな気分になったりもします。
あるいは、そんなループするような作品をつくるときのための一つの練習としてエンドレスエイトが存在していたのだとしたら……なんかすごいよね……とか考えてしまう、京アニ信者の私でありました。






最後になりますが…
アマガミSSとヨスガノソラを貶める意図は全くありません。
両作品とも、極めて楽しみにしておりますし、また、この2つの作品の画期的な挑戦を素晴しいものであると思っております。そして、アマガミSSはBDの購入を開始しちゃっておりますし、ヨスガノソラに関しては、購入は、現在、めちゃめちゃ悩んでおる状態です。冗談抜きでこれ以上購入点数が増えると………うがぁ。。。。
ですので、これら2作品を貶めて京アニを持ち上げやがって…とか、思わないで下さいな。お願いします。

| 丈・獅子丸 | 京都アニメーション | permalink | comments(1) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

毎度更新乙です。
僕も今期数多いJCアニメやイカ娘に並んでヨスガ楽しみに見てます。
聞くところによるとMXでは数カット構図変えてあるらしいです。まあ一番の理由は規制でしょうけどソフトでの修正追加にも期待します。
アマガミも楽しくて可愛いですね、少し原作齧ってみたのですが梨穂子と絢辻さんが並んで締めなので構成が個人的にどストライクですね。

EEは本当に冒険でしたよね、賛否両論ですけど僕はやや肯定派です。
ハルヒ自体原作力があるし、美麗な作画や真夏屋外での照明の当て方も素晴らしい、長門の表情もバリエーションが豊富等、
アニメーションとして十分勝負できるからこそ、TV版・予告なし・脚本同じ6話、というか8話の実験が許されたんだろうな、と。

ヨスガは…放送枠やリソースも限られてるのでヒロインやエピソード絞ってtt方式でも良かったんでしょうけど、
あえて1クールでオムニバスやパラレルを目指すと若干窮屈な事になるのかな、という印象です。
ただ最終話までCパートで大暴れを予定してる初佳や、3話でいきなり出てきた悠の泳げない伏線等、
全話通してリセットされないメタ的な何かをやっぱり期待してしまいます。
背景や音楽も一貫して綺麗だし、
EDでジゴロ気取った悠が最後は穹にスットコドッコイされちゃうような
ユルいハーレムも捨てがたい…やっぱり僕にとっても一本道の話は至高ということで揺るがないみたいです。
それではまたの機会ということで。。。ノシ
稲穂 | 2010/10/29 6:13 PM
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