丈・獅子丸の咆哮 (新館)

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涼宮ハルヒの憂鬱 あらためて 第23話

涼宮ハルヒの憂鬱 あらためて 第23話を観ましたので、感想などを。。。


今回の古泉のセリフでこんなのがありました。
「涼宮さんは世界を構築するものであり、同時に破壊するものであります。もしかしたら我々のこの現実は失敗作なのかもしれない。その失敗した世界を修正する使命を持った者が、涼宮ハルヒという存在なのかもしれない。」

「となれば、間違っているのは涼宮さんが行使してきた力の痕跡をことごとくなかったことにしてきた我々かもしれません。」


原作では、後半のセリフは

「となれば、つまり我々が間違っているのです。正しいのは常に涼宮さんで、彼女の行為を邪魔する我々こそが、この世界の異分子、それどころか涼宮さん以外の全人類が間違っていることになる」

となってました。

いやぁ、なかなか、奥深いことばですねぇ。メタ的考察は私は得意じゃないんですけど、メタ的考察をしてみると面白くなりそうです。 詳しくは、次回の感想記事で。



しかし、今回の見どころは、なんと言っても……


文芸部部室のドアをキョンが開けたところでしょう。


なんのこっちゃと思われるだろうなと想像できるんですけど、
私、ここで、泣きました

もうね、涙が、どぴゅっと飛び出すような感じで。。。


なんと言いますか、「」という言葉の意味を
初めて知ったというような気持ちになりました。

自分でもバカだなぁって思うんですけど、いやぁ、感動した感動した。



原作で、こんなもんがあったのか???と、あらためて調べてみましたら、あったんですね。基本的にここに相当するような箇所って。私、正直言いまして、この箇所、読み飛ばしてました。重要なこととは思わず、読み飛ばしてました。

……と言いますか、「溜息」、嫌いだったので、読み返してませんでしたので、こんな細かいところまで気が付いていませんでした。


でもね、原作とは意味合いが、違ってきてるんですよね。

原作から該当する箇所を引用しますと…

「ハルヒは文芸部室にいて、ビデオカメラとパソコンを繋いで何かをやっているようだったが、俺がいきなり扉を開けたのを見て、驚いたように顔を上げた。左手に持っているものはカレーパンか。
 そのパンを慌てたように放り出し、後ろに手を伸ばして髪を触っている―――と思ったら、はらりと黒髪がほどけた。理由は知らないがくくっていた後ろ髪を慌てて解いたらしい。よく見ていなかったし、そんなことは後で考えればいいことだ。俺は今言わなければならないことを言った。」


いやぁ、原作とは相当違いますねぇ。ここは。


原作では、
「カレーパンを食べながら、何か作業をする際に髪の毛をポニーテールにしてみた。そのポニーテールをキョンに見られたので、慌てて、解いた。」というところでしょうか。


アニメ版では
「部室で手で髪の毛をポニーテールのようにして、何かを考えていたところへ、キョンが来たので、慌てて、髪の毛から手を離した。」になってましたねぇ。


ここのシーンがもとになって、多分、「涼宮ハルヒの溜息」というタイトルになったのかな…と思いました。


少なくともこの時点では、ハルヒは閉鎖空間を発生させることもできないくらい、しょんぼりしていたわけです。
原作では、この時は何か作業をしていたわけなんで、多分、違うと思うんですが、京アニ版ですと、このキョンが部室のドアを開けた、まさにそのとき、ハルヒは溜息をついていたと。だから、「涼宮ハルヒの溜息」になったと。
原作では、多分、前日の夜に溜息つきまくりだったのでしょうと想像することができるわけです。あ、当然のことながら、京アニ版でも前夜は溜息つきまくりのはずです。



ここから、妄想を発展させますと…もう、たまりません。うん。
というか、私、初見のときに、一瞬で妄想することができたので、ここで、瞬間的に泣いたと思うのです。



「キョンだけは、何があっても、私の味方だと思ってたのに……
 いろいろと文句をつけても……
 キョンだけは私の肩を持ってくれると思ってたのに……
 何をしでかしても、キョンだけは許してくれると思ってたのに……

 でも、一度だけ、あいつが逆らってきたことがあったわよね……

 夢の中で……

 私の手を振り払って……

 なんだかわけのわかんないことを言って……

 
 そして 私にはポニーテールがめちゃめちゃ似合うって言って……

 キスしてきた………



 ポニーテールにでもしたら……

 キョン……また……」


などと考え、溜息をつきながら、無意識に手で髪の毛をポニーテール状にしてしまうハルヒ。




そら、そんなところにキョンが入ってきたら、あわてて、横、向くわな。。。




で、私は気分的には、この部室のドアを開けたときのハルヒだけで全てを許すことができちゃったのですが。
もちろん、鶴屋邸でのハルヒの傍若無人な振る舞いには、ムカつきますよ。
でも、それはそれで許してしまっても良いところだと思いますし、ムカついてても大丈夫なところのように思ってます。

次回、いよいよ、「溜息」最終話。
おそらく、ごくごく普通に淡々と、原作通りに進んでいくに違いないと思っております。
さぁ、次回の感想は、えらく大変なことになるぞっと。。。。がんばります。。。。




訂正:あはは。間違えたぁ。「憂鬱」で手を振り払ったのはハルヒの方からだった。間違えたぁ。
妄想ハルヒの語り口調で考え直すのは、ちょっと大変なので、本文中の該当箇所はそのままにしておきます。
すみません。
さらに追記:なんだ、削除するだけで意味が通るじゃないですか。ということで、該当箇所は飛ばして読んでください。



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