丈・獅子丸の咆哮 (新館)

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涼宮ハルヒの憂鬱 あらためて 第22話 の感想をあらためて

涼宮ハルヒの憂鬱 あらためて 第22話を観ましたので感想などを。。。


前回、感想を書こうとして、そのまま寝こけてしまいましたので。


この回を観たあたりから、この「溜息」のハルヒには、ムカついていいんだということに気がつきましたし、そして、わざわざ、このように、まんま原作通りに作ってきている意味のようなものをおぼろげながら、掴んだように思ってます。


私は、

この「溜息」というのは、やはり、文化祭直前のこの時期の話であり、
そして、展開が原作の通りであってもこの先に続く話と齟齬が発生するものではない


と考えるようになっております。
この「溜息」全体を通しての感想というか考察は、今週木曜深夜の第24話の感想で書きたいと思います。


で、この齟齬が発生しないというのは、細かい瑣末なことは除いてになります。。。。


細かい瑣末なことって何だと申しますと。

例えば

ヤマツチモデルショップのCM撮りのときの、カメラのキョン、そしてハルヒの位置が以前放送された分の「朝比奈ミクルの冒険」の位置関係と違うだとか。

神社で撮影したみくると鳩のシーンは、今回の撮影時は、普通の土鳩であったが、なぜか以前放送された分の「朝比奈ミクルの冒険」では白い鳩だとか。

バスに乗った朝比奈バニーさんが、いきなり生脚になってたりだとか。

それはそれは、もう、ほんとに細かいことですわ。




さて、放送時の実況の記事中で、私は、

「長門に対するキョンの態度が、だめだなぁ。。。。。
笹の葉や、エンドレスエイトを越えた長門とキョンの関係ではないな、これは。」

と書きましたが、多分、このひとことに対して、こんな意見がウェブ拍手で寄せられました。


転載を禁止する旨がなかったので、本記事に転載しても問題がないであろうと判断し、以下、引用いたします。


「笹の葉や、エンドレスエイトを越えた長門とキョンの関係」ってなんだろう。
キョンと長門の関係が変化するのは「消失」以降であって
この時点では「憂鬱」終了時となんら変わらんと思うが。
長門にとってはエンドレスエイトを超えるのに
時間かかりすぎなキョンに呆れているだろうし、
キョンにとっても長門が感情を抑えていて仕事に従事しているなんて思ってないので、
今までの働きに対してそれほど感謝の念を持ってないはず。

引用終わり。




私は、そうは思いません。




「消失」について触れておられることから、時系列で「涼宮ハルヒの消失」までの原作シリーズを、お読みになっておられるのであろうと判断し、その前提で書かせていただきます。


原作の「笹の葉ラプソディ」中では、以下のように表現されています。

引用
「戸口で佇む長門は、あの長門だった。眼鏡っ娘以前以降で分類するなら確実に以後の、ほんの少し硬さが緩んだ長門有希だ。三年前のこいつに出会ってそれが解った。俺がハルヒに連れて行かれて文芸部室で対面した長門より、目の前の長門は確かに変化を遂げている。たぶんだが、本人にもわからないくらいの。」

これは、3年間寝て過ごしたあと、初めてキョンが長門を見たときの、キョンの感想になります。

ここが、ものの見事に映像化されていたのは、「笹の葉ラプソディ」の大きな見どころの一つであったことは、拍手の送り主の方も覚えてらっしゃることだとおもいます。

また、引用は避けますが、笹の葉ラプソディ122ページ3〜6行目で、さらにもっと具体的に長門について、キョンは語っております。

それを総合的に判断して、笹の葉ラプソディの時点ですら、キョンは長門のことを「憂鬱」のときとは、違った見方をしていると、私は思うのです。
ただし、そのことの意味にキョンが気が付くのは、「消失」以降になるということは拍手の送り主のおっしゃる通りです。


今回の場合は、キョンは自分の命が救われたことを知らないまま、単に、朝比奈さんが長門に襲われただけと思ったからこそ、あんな、妙な態度をとったような気がします。

しかし、今回、原作には無かった
「にしても、俺は長門に、命を救われてばかりだなぁ」というキョンの台詞を入れたことは、なかなか、良いことだと思うんですね。



ただ、それとは別に、キョンが長門のことを「モノ」扱いすることが多いのが気にはなります。




それも上で書きました、鳩の色や配置や生脚と同じような瑣末な問題なのかもしれません。



ということで、少し変な感じになりましたが、これをもって、第22話の感想としたいと思います。


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