丈・獅子丸の咆哮 (新館)

日常について、ゆるゆると語る。
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09年 週刊少年マガジン37号「君のいる町」第57話「仮に‥‥」を読んで…

さて、今週号の君のいる町。
タイトル前ページ、先週号の復習。

「ま‥待てや!出ようぜ 枝葉!!」と青大が柚希の手をとったところです。
成海が、はっとなってます。

柱書「成海も七海も菊川も!みんな見てる前で、決意の告白‥‥‥!?」

タイトルページは、浴衣の胸元をはだけた頬杖をついた柚希です。
あおり「僕のそばにいる人は、どこをとっても美しい。」だそうで。

本誌あらすじ「全校生徒の前で、連れ出しちゃった!!!」だそうです。



ということで、今週号の君町のあらすじ&感想などを。。。。


そんなつもりじゃ‥
ええから来いともめている柚希と青大。

そこへ、「オイオイ ちょっと待てや」と成海登場。

いくら家族同然でも過保護すぎやぞ?オレだっていい加減な気持ちで言うとるわけじゃねーって」という成海の言葉に青大、「そんなつもりで連れ出そうとしたんじゃないわ オレだってちゃんと‥‥枝葉が帰る前に気持ちを伝えたいんじゃ」と思うわけですが、「別にオレは‥‥」としか言葉になりません。

「っつーかお前こそ後ろの子ほっといてええんか?ずっと待ってるけど」との成海の言葉に振り返ると、そこには琴音が。。。。

前:成海、後:琴音に挟まれた、柚希の手を握った青大。


「ゴメン菊川!!」


そう叫んで青大、柚希の手を握って走って逃げます。


琴音、声もなく呆然としています。少し悲しそう。
成海「あっら〜〜 目の前で油揚げかっさらわれてもーた」
月「ね‥ねェ見た見た!? 今ハルトが‥‥」と尊を締め上げてます。
七海、その月の言葉に、空を見上げながら
「別に驚くことないじゃない だってあの2人はどう見ても‥‥」と口にします。
「初めから両想いだったよ‥‥‥‥」の言葉は口にできませんでした。


で、校舎裏かなんかです。
ハッキリ好きと言うんじゃと息巻いている青大。柚希が先手をとって、先輩に誘われそうで困ってたから連れ出してくれたんでしょとかなんとか言いだします。

「いや‥‥だから オレは」と青大が言おうとすると


「仮に好きな人からの告白だとしても 今は つき合うつもり無いし‥‥」

と柚希は言います。

何でやと尋ねる青大に、「だってそうでしょ―――!? 私 東京に帰るんだよ!? ‥‥別れるってわかっててつき合うなんて辛すぎるもん 絶対ヤダよ‥‥」

その言葉に青大、
「なんやそれ!そんなん勝手すぎるじゃろ!!」
「だ‥だから 仮にだよ 仮に‥‥」と言う柚希に

「じゃあ 仮にオレがお前のこと好きやったら‥‥ そんな理由じゃ納得できん!! たとえ半年でも一か月でもええからオレとつき合ってくれ お前のことが好きなんじゃ!
 き‥きっと‥そう言うと思う」

「こ‥困るよォ‥‥そんなこと言われても‥」

「は‥? 何が困るんや」

「だって私‥‥すっごい頑張ってやっと踏ん切りつけたんだよ?それなのに今更 その人とつき合ったりしたら 絶対 東京に帰りたくなくなるもん‥‥ だからホントにすごく嬉しいんだけど やっぱりダメ‥ ‥‥ゴメンね」

「い‥‥いや‥‥」

「‥‥って言うと思うよ!? 仮に‥‥ 大好きな人が告白してくれても‥‥」青大を突き飛ばし、精一杯の笑顔を見せる柚希。

「あ‥あぁ‥‥ 仮に‥‥な」「うん‥‥仮に」


「‥‥もう帰ろ?後夜祭終わってるよ」と青大の手をとる柚希。
「手ぐらいは誰とでも繋ぐんだよね?青大くんは‥‥」と青大を見ながら言う柚希の眼を見て、青大は思うのであった。

「オレが告白して枝葉に辛い思いをさせるなら やっぱり今のままでいよう‥‥
 残りの半年間は このまま 仲のいい家族のままで―――」と。


柱書「本当の恋敵は、時間と距離だってことに気付いた二人――残り、半年。」




うーぬ。
めちゃくちゃ極端に断言すると、青大が柚希にフラれたわけですな、今週。



で、面白くないなと。



「困る」と言いながらも、なんで柚希は、「後夜祭で連れ出してよ」と言ったんでしょう???
それも含めて、ここしばらくの柚希の態度が、腑に落ちん。
「頑張って、やっと踏ん切りつけた」という柚希の気持ちの『揺らぎ』のような部分を表したかったんでしょうか?
でも、やっぱり、表しきれていないと思います。
単に、柚希というキャラの存在がブレただけのように思うんですね。それが面白くないなと。

一応、想い自体を伝えた二人なわけですが…柱書の「本当の恋敵は、時間と距離だってことに気付いた二人――残り、半年。」って何か変な気がするんですけど。結局、時間と距離の前に、関係を進展させることができなかった。時間と距離の前に、二人は敗れ去ったということじゃないんでしょうかねぇ。
違うかな?
なんかこの柱書だと、なんか二人で時間と距離に立ち向かおうとしているかのような印象を受けるんですけど、そんなことは、一切なく。。。。

なーんかねーーーーーー  時間と距離に敗れるなんてことは、現実にはとてもよくあることなんで……せめてマンガの中くらいでは、なんとかそれを打破する方法、想いなんてのを見せてくれると嬉しかったんですけどねぇ。。。。

ということで、家族として、あと半年、接すると決めた青大。今後、何が起こるのでしょうかねぇ。。。。



| 丈・獅子丸 | 「君のいる町」 | permalink | comments(6) | trackbacks(1)

この記事に対するコメント

こんばんは。お久しぶりにコメントさせていただきます

今回は、青大と柚希の関係にとても気になっていて、良い展開を期待してたので、この結果には泣けてきます
恋敵は時間と距離でしたか…悲しすぎる〜
やはり青大は自分の真の気持ちに気づくのが遅すぎましたね(>_<)


さて今後はどうなるんでしょう?
柚希が東京に帰るのを拒むようになる展開がやってくるのか!

または青大が後に東京に行く決断をして、今までとは逆の意味での君のいる町になるのか!

僕としては、青大が今の気持ちを抑えられなくなり、スゴいことをやってくれることを密かに期待しているのですが…。
今の青大にとって、柚希を失ったら何も残らないですから


まぁどういう形になるにしても、今後大きく変わるであろう展開にとても楽しみです(≧∇≦)
ドラいち | 2009/08/12 11:42 PM
こんにちはー。
今号の柚希の表情に非常に満足感を覚えました。良い表情の大きなコマ割りが多かったですね。
手繋ぎ事件時ではなく、やはり青大の本当の気持ちを告白してくれたこのタイミングで、断ったってことでしょうね。
まあ、”納得できない”って青大も頑張ることもできたかもしれませんよね。家族優先でよしなんですけど、来春に離れようが、交際を続ける、
逆に言えば、帰京が二人の交際の障害になるってのも、長い目で見ていない感もあります。若いっ!って思いました。
・・オレなら、しつこく食い下がりますww

今号で一区切り。第6巻もここまでかな?

まあ、来春までしっかり描くなら、ここで二人が付き合うことはなかったわけで、今後の展開の柱をどう設定するのか注目して次号を待ちたいと思います。
七海、氷室、できれば菊川までしっかりキャラを活かしてくれるといいですね。

ママキン | 2009/08/13 9:44 AM
どーもこんにちは。
柚希はきっと青大に自分のことを忘れさせようとする一方で、それでも成海に連れ出されることは止めて欲しかったんでしょうね(*^-^)
今号の感じだと柚希と青大は付き合ったりはしないんでしょうか…
残りの半年をどう描いていくのか楽しみです!
九条 | 2009/08/13 10:38 AM
こんにちは。
柚希派の立場からコメントさせていただきます。

柚希は「私を“東京へ帰りたくなくなる”ようにさせて!」
と青大に“お願い”しているんでしょう。

ただ、青大は柚希の「・・・・ゴメンね」を言葉通り受け取ってしまい、
“別れなければならないのかな?”と諦めかけている(1/4程度の諦め?)・・
そんな状況だと思います。

柚希は青大から本気の言葉を待っています。
「東京へは帰るな!」「オレも東京へ行く!」
「卒業まで広島に居て、卒業したら市内に就職すれはええじゃん!」
そう言ってほしいんでしょう。

p139の向かい合った二人の姿が、それを表しているのではないでしょうか。


懸案になっている柚希の心理や家庭事情は、これから描かれるのでしょう。
私は今号を読んで、柚希が広島へ来たのは自分の意志ではなく、
親に言われて(広島へ行くよう)来た可能性もあるかな?と思い始めました。
“柚希のワガママ”ではなかったかもしれません。
本当は、そうであってほしくはないんですけどね・・・・
ざはん | 2009/08/13 12:58 PM
初めてです。なんか「オレが告白して枝葉に辛い思いをさせるなら やっぱり今のままでいよう‥‥
このまま 仲のいい家族のままで―――」と。

このシーン涼風で大和が涼風に始めて告白するときの気持ちに似てませんか?
ストライカー | 2009/08/13 8:20 PM
みなさま、こんばんは。
珍しく早速のレスでございます。みなさんのコメを見ておりますと、今週号は、柚希の心の揺らぎ、迷いとしてはOKだったという感じなのでしょうか。ふむふむ。


>ドラいちさん

お久しぶりです〜。お変わりございませんでしょうか?
>大は自分の真の気持ちに気づくのが遅すぎましたね(>_<)
確かにその通りですね。と言いましても、事態を全く変えてしまうためには、東京へ一緒に行ったくらいの時に、柚希に対する気持ちをはっきりさせておかないと、なんにも変ってなかったでしょうね。
>青大が今の気持ちを抑えられなくなり、スゴいことをやってくれることを密かに期待しているのですが…。
それは、なんだか怖いなぁと思ってしまうんですよね。ひとつ屋根の下に住む男女が…男が気持を抑えきれなくなってと言いますと……涼風的ななにかになってしまうような気がしてですねぇ。それは、あまりに短絡的で、あんまり面白くないなと思ってしまうので……

青大が東京へ行くという展開の方がよさげなんですが、東京へ行く合理的な理由が見つからないんですね。
ということで、大きく話が動くであろう今後を見守っていくしかないですよね。


>ママキンさん

>逆に言えば、帰京が二人の交際の障害になるってのも、長い目で見ていない感もあります。若いっ!って思いました。
まぁ、この時期って距離ってのは、本当に大きな障害になると思いますよ。下手すりゃ、東京なんて青大にとっては、修学旅行で行くようなところじゃないですか?
ま、私でも、喰い下がりますけど。

そして多分、6巻は、ここまででしょうねぇ。

ある意味、今後の展開って、今まで通りのままなのかもしれませんけれど、その中に、これまでとは違う何かを入れていってもらいたいなぁと思ってます。


>九条さん

柚希自身が、成海に連れ出されたくなかったというのを一番の理由と考えることもできますね、確かに。もちろん柚希にとって、青大が…というのもあるでしょうし、そして、東京へ帰ることを成海に言いたくないというのもあるでしょうから。
多分、これまで通りの関係のまま、話が進んでいくように思うんです。でも、ここでつき合ってしまうと、多分、柚希の帰京が致命傷になってしまうように思います。つまり、いずれは、ここで付きあわなくて、良かったと思えるような展開になるんじゃないでしょうかね。


>ざはんさん

>柚希は「私を“東京へ帰りたくなくなる”ようにさせて!」
と青大に“お願い”しているんでしょう。
おお!これは、凄い。
この発想は私には出てこなかった。
……そんな私は七海派。。。。
しかしなぁ、ヘタレ青大は、そこまで立派に振る舞うことができないんですよねぇ。まったく。困ったものです。

……そこまで立派に振る舞うことができたら、七海とも付き合えたことでしょうと思ってしまいますよ。うん。

>親に言われて(広島へ行くよう)来た可能性もあるかな?
おお!!この発想も私には出てきませんでした!確かに確かに。てっきり、柚希のワガママとばっかり思ってましたけど、一言も、説明はないですよね。うん。
幼い頃、離婚だか、亡くなっただかで、堕ち込んでいた柚希が、思いっきり元気になったあの場所で高校に通わないかと、父親の方から言いだしたという感じですね。うんうん。いい感じですね。


>ストライカーさん
はじめまして。コメありがとうございます。

うーん。私は、大和の方が青大よりももう少し後ろ向きの考えになってると思うんですけど。いや、似たようなもんかな???

あ、あとですねぇ、文庫版の涼風5を買ったばかりなんで、思ったのが、今回の七海の言葉が、大和と涼風が付き合いだしたときの萌果の言葉にそっくりだったなと、思ってしまいました。
また、是非、お越しいただきまして、コメ頂ければ幸いです。



では、みなさん、また〜〜。

丈・獅子丸 | 2009/08/14 12:24 AM
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