丈・獅子丸の咆哮 (新館)

日常について、ゆるゆると語る。
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09年 週刊少年マガジン28号「君のいる町」第50話「誰がため」を読んで…

さて、今週号のマガジン 君のいる町です。

タイトル前のページ

「私 来年‥‥ 東京に帰ろうと思うの‥‥‥」
「‥‥は?」

という先週の復習でスタートです。

柱書「どうして?なぜ?疑問符が止まらない―――‥」

タイトルページ 落ち着いた表情で斜め下を見ています柚希です。
彼岸花?っぽいワンピースですな。

「さよならを決めた瞳は 何を語り 何を隠す――‥」

だそうです。

本誌あらすじ
「七海とケンカになり、完全に恋は終わってしまった。やるせない怒りを抱え帰宅した青大に、柚希が衝撃の告白。」だそうです。


ということで、今週号の君のいる町のあらすじ&感想などを。。。



遅くなってすんません。昨晩は、そのまま寝てしまいまして……一日遅れということで。。。。
さて。
柚希が語るに……
兄の樹が父親と母親に、やっぱり家族は一緒に暮らした方がいいと言った。
懍もそれでいいと。
そのことを話するために、夏休みにこっちへ二人でやってきたと。
卒業までは、広島にいようかと思ったが、やっぱり早い方がいいと思い、3学期が終わったら編入試験を受けて東京の学校に移るつもり。


それを聞いた青大

「よかったじゃん!これでやっとお前も家族と一緒に暮らせるんやな ははっ‥オレも ホッとしたわ」と微妙な表情で言う青大。

その青大を微妙な表情で見る柚希。
そして
「うん‥‥全部青大くんのおかげだね ホントにありがとね!」とにっこりと笑いながら言う柚希。




一人になった青大。
七海にフラれた言葉を思い出してます。
そして「あんなケンカまでしたオレの立場はどうしてくれるんじゃ‥‥ なんじゃ 来年帰るって!」

「勝手なヤツ!!」

そして、柚希の先ほどの「ホントにありがとね!」の笑顔を思い出し、「‥‥くそっ 嬉しそうな顔しやがってよ!」と悪態をつきます。。。



ここへ、たっだいま〜〜と葵ねーちゃんが帰ってきます。。。。


……まだ、おったんかい、お前!!!確かに帰ったとは、一言も言われてなかったですけど。。。。
葵ねーちゃんが言うには、単位なら足りてるから卒業までに帰れば大丈夫だそうです。
………確か、教育実習で数学を教えておったと思うのですが、葵ねーちゃん。
数学を教えられるということは、間違いなく理系。そして数学科か物理学科か……。
そーんなヒマな理系の大学4年生がいるはずねーーーーーという、突っ込みは無粋ですか無粋ですか???



で、葵からも柚希の話が出てきます。
柚希ちゃん 東京に帰るそうじゃない 急な話よね―――と。
どーでもええじゃろォが他人の家のコトなんか
‥‥そォ?そんなこと言いながらアンタ 結構 首突っ込んでたみたいじゃない〜い 聞いたわよ?
そ‥それは‥
でもまァ そのおかげで上手くいったみたいだし アンタとしても丸く収まって嬉しいんじゃないの?

「全然よォないわ!!」

「‥‥‥何が?」

「な‥何がって オレ‥‥神咲とケンカまでしたんやぞ?」

「は?それが柚希ちゃんと何か関係があるわけ?」

「い‥いや‥ とにかく!! オレはアイツがこの町に居やすいように色々と協力したし‥‥ブチ苦労したんじゃ!!」

「知ってるわよ‥それがどうかしたの?」



ねーちゃん、冷静。
というか、青大、ガキです。



「だ‥だから!! 元々アイツが来ることに反対だったのに それでも枝葉のために頑張ったんや!!」

「‥‥ハァ」

「それなのに今度は急に帰るやなんて‥ いくら何でも勝手すぎるやろ!」

「‥‥だから それは家庭の事情が解決したからでしょ?」


葵ねーちゃんもそろそろ、嫌気がさし始めてきました。。。というかキレかけてる???
で、ねーちゃん、反撃に出ます。



「アンタだったそうなればいいって思って協力したんじゃないの?何わけのわかんないコト言ってんのよ!」

「そ‥それは‥‥そうじゃけど‥‥ だからって たった一年で帰るくらいなら来た意味ねーじゃん!!どーせなら卒業までおるじゃろ普通!!そんな急に編入までして何焦っとんじゃアイツ!!」


ねーちゃん、最終兵器投入へ。


「焦ってんのはアンタの方でしょ? 
 何がそんなに嫌なのか‥‥
 何でそんなにイライラしてるのか
 もうとっくにわかってるんでしょ?
 
 いい加減 認めなさいよ
 アンタの本当の気持ち」


青大、ぼーぜん。そして「うっさいわ!!」と言って、自分の部屋へ逃げていきます。
そんな青大にねーちゃん、やれやれという感じ。


で、自分の部屋で、あれやこれやと考える青大。

‥‥くそっ
何が本当の気持ちや

‥‥‥‥

そんなモン‥‥
言われんでもわかっとるわい‥‥

東京について行ったのも
夏祭りに必死で捜し回ったのも
神咲とあんなケンカしてまで枝葉のこと守ろうとしたのも‥‥
アイツのためなんやかやな‥‥
ただオレの傍にいてほしかったからや




ということで、今週、ここまで。


柱書
「期限(リミット)を前にして、柚希への想いに、歯止め(リミット)が利かない。」だそうです。



本人以外、みんなわかっていた青大の柚希への気持ちを、遂に、本人が気付きやがりました。
ま、そのための七海とのケンカだったという感じでしょうか。



………こりゃ、青大、近い範囲(3学期終了で柚希が東京へ帰るまで)で、柚希にフラれるよな。絶対。
あれ?飛躍が過ぎますか???
そうなると、今度は、七海の方から青大に告白してきて、柚希の帰ったあとは、青大は七海と付き合うようになりますな。うん。
あら?これも飛躍が過ぎますか???
…………ごめんなさい、今日、「涼風」文庫版の3巻を読んだんで、ちょっと、おかしな方向に思考が向いています。。。
来年度を描写するとなると、こんな形になるんだと思うんです。
で、夏休みなんてのに柚希が来たときに、やたらと、気まずいことになる。。。。。とかね。

………と、やたらめったら、先のことを考えてしまうんですけど
……今のこの現状というのは、打破することって難しいですよねぇ、やっぱり。

これまでの私達の考察通り、青大が柚希の家庭を正常化させようとすればする程、柚希が東京へ戻ってしまう時期が早まるということになるわけで。
誰が考えても、柚希が東京へ帰るということは、自然かつ良いことなわけで。
いくら「家族」のようなもんと言っても、やはり家族ではないわけで。
家族ではないが家族を上回る関係と言えば「夫婦」なんでしょうが、まだ、そんな関係にはなれるはずもないわけで。
ということで、柚希が東京へ戻るということを止められるはずもないと思うんですね。


一旦、東京へ戻るとなってしまったら、柚希って……自分のことを想ってもらうなんて、とんでもない…とか考えてしまいそうだと思うんですね。だから、自分の気持ちは棚に上げて……自分のことは忘れて下さいみたいなことを……


あああああっ


それで七海との仲を応援するよなどと、夏休みの始めあたりに言い出したのは、そーか…そうだったんだ……そーゆーことだったんだ。。。。。。





……ならば、この緊張感に満ち満ちたこの先、3学期終了までを、思いっきり描写していくのかな???




さて、この先、どーなっていきますことやら。。。


| 丈・獅子丸 | 「君のいる町」 | permalink | comments(4) | trackbacks(1)

この記事に対するコメント

こんにちは。
タイトルページの“彼岸花”に気がついたのは、さすがですね。私はきれいな花だなあ、とは思いましたが何の花かは調べていませんでした。
もし“彼岸花”だとすると、花言葉は「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」(Wikipedia)ですね。
“悲しいけれど別れは避けられない”柚希の固い意志を表しているんでしょうね。

改めて思いました。本当にいいタイトルページだと・・柚希の悲しみが上手く表現されていると思います。
ざはん | 2009/06/12 7:48 AM
こんばんは。
ワンピースの柄は“彼岸花”じゃないかもしれませんね。
クレマチス、テッセン、スカリユリのようにも見えますが、花の名は何でしょうか?
ざはん | 2009/06/12 8:32 PM
こんにちは。
丈・獅子丸さん、涼風文庫買っているんですね。
柚希の服の柄といい、BBQでの柚希交際応援宣言の真相といい、柚希に関しては本当に自分は浅はかなロジックやなーと反省しておりますww
同時に作者の巧妙かつ絶妙な伏線も。感嘆しました。
なーるほど、たしかに”そうだったんだ”って感じですね!

家族事情に巻き込み、しかし真剣に協力してくれて・・その存在に頼もしさを感じて前向きになれた。
しかし、恋愛感情は押し殺したまま?
今後、彼女の悲しいほど切ない気持ちに包まれながら、展開していくのかと楽しみにしています。
ママキン | 2009/06/16 1:22 PM
こんばんは。

>ざはんさん

ええっと。花は、花言葉を考えますと、やっぱり「彼岸花」がよさそうな気がするんですけど。でも、確かになんだか違うような気もしますね。
見た目の直感だけで書いちゃいました。


>ママキンさん

ども。この事情を知った上で、5巻を読み直しますと、ひょうたん池の花火のところなど、そういう意味か…とあらためて思ってしまいますよね。

さて、ママキンさんのところのコメ欄の議論なんですけど、終わるか終らないかですが…
終わらないと私は、思ってます。
こんな誰も幸せにならないところで、終わらないだろう…という希望だけなんですけどね。

再び、今週は休載でございますね。
来週を楽しみに待ちましょう。

丈・獅子丸 | 2009/06/18 1:19 AM
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