丈・獅子丸の咆哮 (新館)

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CLANNAD 〜AFTER STORY〜 第13回 「卒業」

CLANNAD 〜AFTER STORY〜 第13回 「卒業」を観ましたので感想などを。




周回遅れで、かなり中途半端なのですが…うpしておきます。
やはり、このようになりましたか。というのが素直な感想。

「卒業」というタイトルから、一気に話が進むのは見えておりました。うんうん。
しかしまぁ、やはりこの京アニ版の卒業は良いですなぁ。
うんうん。やたらと納得しておるわけなんですが。。。。
いや、これまでの積み上げを見るに、こうなるであろうと当然予想できたことが現実になりますと、やはり、嬉しいもので。

ここのところの感覚を伝えるのが難しいのですが、渚が、みんなと、この卒業式を迎えたということが嬉しいんですね。
原作では、通った道筋によってこの渚の卒業式に参加してくれる人物が異なってくるのですが、基本的には、春原、仁科さん、杉坂さんの3人。それに道筋によってプラスされていくようなつくりになっておりまして。
どちらかと言えば、ほとんど付き合いのなかった仁科さん、杉坂さんがメインの出席者なんですよ!それが、渚の卒業式の悲しさ、寂しさに私の目には映るわけなんですよ。

ところが、今回の京アニ版。少なからず渚、自らが、その人生にかかわった人物たちが、ずらりと…卒業式に出てくれているという…その状況が、なんだか、私には嬉しくて嬉しくて。



原作の渚の卒業式の答辞
めちゃめちゃ、「ひとり」という言葉を多用している答辞になっています。
軽く全文を。


「この学校での生活…辛いこと、たくさんありました。わたしはただでさえ、引っ込み思案で、友達を作るのが下手で…それでも2年が終わる頃には…やっと輪に入れてくれる友達ができて…3年になったらもっと仲良くなれるかなって、そう思ってました。
でも次の一年は、ほとんど学校を欠席してしまいました…次に登校できたのは、始業式から二週間が過ぎた日でした。もう、新しいクラスでは、わたしはひとりきりだと思いました。
時間の流れで、変わらないものはなくて…それを知ったら、もう動けませんでした。
だから、この坂の下で、立ちつくしてました。そして… その背を押してくれたのが、朋也くんでした。
その日から、毎日…坂の下で悩んで立ちつくしていたわたしの背を押してくれました。変わっていくなら、新しい何かを見つけるまでだってそう叱咤してくれました。それからの一ヶ月、わたしは春原さん、仁科さん、杉坂さん、幸村先生… そして、もっと影でいろんな人に支えられて、演劇部を作りました。絶対にひとりではできなかったことです。バスケットボール部のみなさんとも試合をしました。勝てたのは、みんながひとつになれたからだと思います。短い時間でも、力を合わせれば、そんなすごいことができること…知りました。
そうして創立者祭の発表会に向けてがんばりました。舞台の上では泣いてしまいましたけど…劇を最後までやり遂げることができました。初めて、ひとつの目標に向けてがんばって、そして達成できたんです。こんなわたしでも… たくさんの人に支えられて。」
でも、それからはまた、体の調子を崩して…ずっと家で寝てました。二学期、三学期と…家族に支えられ、そして、朋也くんと一緒に…春を迎えました。」
「みんなが卒業して、幸村先生も退職されて…本当にまた、ひとりきりになってしまいました。それでも、もう一年、わたしはがんばってみようという気になりました。わたしは強くなりたかったんです。わたしは、体は弱いですけど…それでも強く生きたかったんです。そして、そんな勇気をくださったのが、ここに居るみなさんです。
ひとりきりの一年間は辛かったです。わたしは、二歳年下のクラスメイトたちとはまったく住む世界が違う人間でした。班分けの時はいつもひとり残ってました。球技大会では、運動音痴だから、クラスメイトに迷惑かけてばっかりでした。創立者祭もひとりで、回って見ました。この一年間は、ほとんどひとりきりでした…それでも…それでもやっぱり、わたしは…それでもやっぱりわたしは…二度とない、この学校生活を、かけがえなく思います。一度は嫌いになってしまった学校です…卒業するのに五年もかかりました…ひとりで残る学校は寂しかったです。でも今は、大好きです。最後には…がんばれたわたしが、過ごした場所だからです」

| 丈・獅子丸 | CLANNAD | permalink | comments(2) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

はじめまして、ゆかといいます
CLANNAD大好きです
(^o^)

原作未プレイなので、この渚のセリフ上げてくれて嬉しいです

正直、このセリフを最後まで見たときは目頭が熱くなりました・・・

ありがとうございます!!
ゆか | 2009/02/07 10:21 PM
ゆかさん、はじめまして。
コメありがとうございます。

この卒業のところって、原作から受ける印象と京アニ版から受ける印象がかなり違ってるんですよね。実際。

お互いが助け、助けられた関係にみんながなっているというところが私は、本当によかったと思うんですよね。

また、ぜひお越し下さい。

丈・獅子丸 | 2009/02/08 12:51 AM
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