丈・獅子丸の咆哮 (新館)

日常について、ゆるゆると語る。
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本を読む

本を読むこと。


知識を得ること。他人の思索を知ること。他人(架空の人物を含む)の経験を追体験すること。そして、情報を得ること。


思いつく範囲をざっと列挙してみただけで、このくらいになりますでしょうか。




家計簿はつけていないけれど、私の家計で一番支出として多いのは、書籍代であることは間違いないと思われますな。

コミックス、ラノベ、通常の文庫、ハードカバー、実用書、啓蒙書、週刊誌等々。

放っておけば、確実に、1日1冊以上は読んでいる。通勤に片道1時間半ほどかかるから、資格試験勉強に充てなければ、最大速度で読めば文庫なら通勤時の往復だけで3冊はいける。本のムシ。

どこかで書いたかもしれませんけれど、読むための本、必要な本ならば、幾らでもお金は出せると信じてましたけど、3万円を超えると駄目だったみたい。以前、注文しようとして断念したことがありますから………。しかし、円高で値下がりが来たときに結局、購入したという次第で。


で、本というものは、受け止める自分自身の状態によって、その受け止め方が本当に違うと思っています。同じ本を読んだとしても、極端な話、つい今しがた読み終えた本ですら、再び読むと受け止め方が違ってくると思ってます。
だから、本を捨てるということができません。
どんなに感銘を受けたものでも、自分自身の状態が変われば、それから受け取るものが違ってきます。
どんなに、必要がないと思ったものでも、自分自身の状況、状態が変われば、必要になってくるかもしれない。

だから、手放せない。
コミックスの類であっても、ラノベの類であっても、それは同じ。

私には、気に入らない、面白くない、アラが目立つと言ったものでも、その作者の思索であり、また、その作者の魂の一部分であるという点では、面白い、気に入った、役に立つ本などと、同じだと思っている。だから、書籍の場合は、あんまり、文句を言うことはない。多分、受け止める私が、変わったとしたら、まったく、受け止め方が変わるかと思うので。


だから、私にとって、「絶版」「貸出禁止」「焚書」なんて言葉は、大嫌い。
知りたいことにアクセスできないということは、本当に大嫌い。
本当に歴史の授業なんかで「焚書」なんて言葉を聞いたときには、怒り、そして悲しみの感情しか生まれてこず、涙すら流しそうになった覚えがあります。


だから、同じようなかんじで、ネット上のエントリーだとかを削除するというのも、嫌いなのかなと思ってます。


新聞にしても、今日の新聞は決して「新聞紙」じゃないと思っています。
一応、今日の新聞なんていうものは、踏むのもイヤ。「読む」ために生まれてきたものというのは、決して、粗末に扱うべきじゃない。そう思ってます。


あと、辞書の類は、紙に限るというのが私の意見。
大学生…大学院生…くらいまでは、紙媒体の辞書を使うべきだと。
速読なんてのを学んだ私の意見としては、紙媒体の辞書を使って調べているとき、目的の単語以外のものも、無意識で記憶していってると思う。
あるいは、この本のこのページ辺りのこの辺に書いてあった…というような場所としても記憶していると思う。
目的の単語だけを入力して意味が出てくるようなものって、やっぱり、トータルで効率がいいようで、実は悪いんじゃないのかな?って思ってしまう。



大昔、イタリアに一週間ほど行ったとき、あまりの読める活字の無さに、イタリア語版「北斗の拳」なんつーものを買って、一生懸命、イタリア語の解読にはげんでいましたもの。








だからこそ、こんな私が、こんなに本や活字が大好きな私が、それでも、「燃やしてしまえ!引き裂いてしまえ!」とか言ってしまう本は、相当なものだと思っていただければと思います。その言葉に一番、心を痛めているのは、私自身なんですから。それでも、言わずにはおられなかったわけですから。

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