丈・獅子丸の咆哮 (新館)

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かんなぎ 第七幕 「キューティー大ピンチ!激辛ひつまぶしの逆襲(後編)」を見て

かんなぎ 第七幕 「キューティー大ピンチ!激辛ひつまぶしの逆襲(後編)」を見ましたので、感想などを。






「神回……かのぅ???」




しかるべき場所に出入りしておりますと、今回の「ひつまぶし」回で人気さらに上昇とか言われておりました。多分、原作通りだったんだろうなぁ…と思わさせられる今回でしたが……


面白かったですよ。いや、確かに。


…………。


プロットもそうです。
押入れに閉じ籠るナギを押入れから出そうとする仁。次々と集まってくる面々。ナギが、なぜ、閉じ籠ったかの理由は、最後まで明かされない。話にはからんでくるんだけど、最後まで姿を見せないヒロイン。

演出も、今回、結構、好きだったりして。
頭上定点からの描写。押入れの襖の引き手のアップで進む話。押入れ隙間からの外側観察の描写。カピルスウォーターの外側の水滴の描写。アニメ史上で初かもしれない、まったく無関係のゴキブリ視点での描写。

動きのバランスも良かったと思います。動き過ぎず、かといって、動かないわけでもなく。

冒頭の竿竹屋の声が流れる中、襖の引き手とカピルスウォーターだけを描くあの緊張感。憮然と机に向っている仁。ここまでで、ナギと仁がケンカして、ナギが押入れに籠っていることがわかるではないですか。いや、すごい。
この動きのないということの生み出す緊張感。演出というものは、こういうもんだと思い知ってしまいます。
ああ、私の知ってるあの人の演出だ…と喜んでしまいます。



ただ…ですねぇ、話が…残念でなりません。
仁が何をやって、ナギがあそこまで怒りくるっていたのか、だけが焦点になっている話なので、仁がどのようにしてナギの機嫌を直させるのかだけが問題になるのであって、その他の仁とナギの気持ちの濃い薄いであるとか、どれだけの気持ちを示すのかという深みに相当する部分が全くなかったんですね。かろうじて、ざんげちゃんのこの機会に乗じて、仁をたぶらかそうとする気持ちだけが見えるというだけで。

いや、もったいないな…と思うわけでして。
もう少し、奥のあるというか、深みのある話で、このような演出を見たかったなぁと思ってしまうわけでして。


あるいは、これだけの話に、本気の演出を入れるということ自体が、この「かんなぎ」というアニメーションの存在意義なのかもしれないと思ったりもしないでもないわけで。


初見のときは、非常に面白かったです。二度目のときは、オチを知った上で初めて見るわけで、これも面白かったです。しかし、3度目以降は…どこ見ていいのか、よくわかんないんですね。

それであるがゆえに、非常に残念に思えてしまいます。


細かいところなんですが、
つぐみは、最初、ナギに何を吹き込まれて、あんなに仁に怒ったんでしょうか?多分、あらかじめ仁にすべて話を聞いて知っているはずなのに、何を言われると、あんなにナギ寄りになってしまうのかが、不思議で不思議で。
大鉄も何を吹き込まれたんでしょうか???www


EDの「ドジっ子キューティー」wwwww。
いや、あの絵であそこまで、ぐりぐりに動いたら、そりゃ「神回」でしょう。トラックに跳ねられるところだとか、その後、咥えていたパンが地面に落ちるところなんて、素晴らしいとしか言いようがない!!!!
あと、夕日の教室で、男子に何か言われているところの動きとかは、もう、無駄に動き過ぎでwww。ここの無駄な動き過ぎは好き。
あと、この「ドジっ子キューティー」のBGMも無駄に力が入っていて……もう、神前さん頑張ったな…と思ってしまいます。


しかし、ある意味、今回、これまでの中で一番楽しめた回だったように思えます。


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