丈・獅子丸の咆哮 (新館)

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「君のいる町」に関して頂いたコメントについて

さて、毎週、書いております少年マガジン連載の「君のいる町」という作品の感想についてPさんという方から以下のコメントを頂きました。


「ライターさんはこの作品のファンなのかアンチなのか?

 ちょっと主人公の事ディスり過ぎな気が…笑

 自分的には大和よりは男としてアリだと思うよ?」



コメント欄に書くには長くなりそうですし、まして、うちのコメント欄は編集が一切できないもので、読み返して曖昧な表現を修正したい場合などに苦労しそうな気がしましたのでこちらの方で私の思うことを書いておきたいと思います。

さて、私、この「君のいる町」というマンガのファンなのか、アンチなのかという点についてですが、まず、「私は、とても、この作品が好きです。そして面白いと思っています」と言いたいと思います。

毎週、それなりの時間を費やして、あらすじ&感想を書いております。「面白くない」あるいは「嫌い」という作品に対して、そんな労力を割ける程、私は、できた人間ではありません。

さて、「アンチ」かどうかという点につきましては、「アンチ」という言葉の持つ意味自体が大変、広過ぎると思いますので、うまく言い表すことができません。ある意味、私が純粋な「ファン」ではない部分も持っていることは事実だと思います。

私には、作者の瀬尾公治さんのプロットで納得できない部分が多少なりともあります。
「ここでこの人物がこう動くのが、おかしい」だとか、「リアルさがない」だとか、感じることが多少なりともあります。
そんな部分にまで、目をつむってしまって、無条件に「瀬尾公治さんの描く作品は、おもしれ〜」と言うほどの手放しのファンではないことだけは事実です。

せっかく可愛らしい登場人物で、面白く感じられる話を展開しているのですから、もっとリアルに感じられたらよかったのに…と思える部分が少なからずあったりいたします。
今でも残念なのが、「涼風」での涼風の父親と大和の和解の部分が、リアリティが不足していることです。せっかく、あれだけリアルな展開にもっていったにもかかわらず、作者の瀬尾公治さんの、おそらく人生経験の不足のためだと思われますが残念に思えてなりません。

そういう意味では、「アンチ」という側面も私は持ち合わせているということになると思います。



また、私の感想の書き方についても問題があり、わかりにくくなっているのだと思います。
「涼風」のときもそうでしたが、この「君のいる町」に対しての感想として、私が書いている感想は、3つの立場からの感想が、入り乱れています。
ひとつ目としては、「登場人物と同じ目線での感想」です。青大や、場合によっては柚希に感情移入して、登場人物に対しての感想を書いています。
ふたつ目ですが、「読者としての目線で、登場人物に対する感想」です。
最後ですが、「読者としての目線で、作者である瀬尾公治さんに対する感想」。

このように「階層」の違う感想が、はっきり言って入り乱れてしまってます。これは、私の文章力のなさのあらわれなのではないかと思っており、反省することしきりです。


さて、この瀬尾公治さんの作品のどこをそんなに気に入っているのかと申しますと、非常にリアルに描写されることです。自分の古傷を思い出すとか、リアルな痛みを思い出すことがあります。そんな場合、自分の経験と重ね合わせてしまい、作中の主人公らの解決方法に、自分の積年の古傷が癒されるように感じることがあります。
「涼風」では3度、そんなところがありました。
そんな期待もあるものですから、はっきり言って、話がどう転んでいくかもわからないような、新連載の「君のいる町」の感想書きを始めました。まだ、そんな、私にとっての所謂「神回」は来てませんけれど。



さて、今回、ディスり過ぎとの、ご指摘についてです。


いつものことです。青大への突っ込みは。


今回、作者の瀬尾公治さんは、柚希に今回のタイトルにもなっている、あの台詞を言わせるために、青大をあまりに「へたれさせ過ぎ」ていたように思いました。あの状況でああいう行動を普通の男子がとるのか?と疑問に思えるほどでした。
ですから、今回の「私の言葉」は、青大にと言うよりは、作者の瀬尾公治さんに対しての「私の言葉」のつもりで書いておりました。ですが、それがうまく伝えられなかったようです。



さて、大和の方が…というご指摘に関してですが………うーん、私としましては、現時点では、青大の方がありえないと思うのです。大和の方が明らかにバカでしたけど……。この話に関しましては、個人の感覚だと思うので、議論しても平行線になる場合も多いと思いますので、ここでは書くことを控えたいと思います。



また、タイトルページイラストについているあおり文句であるとか、柱書のあらすじであるとか、最終ページの次回予告気味の柱書であるとかは、コミックス収録の際には削除され、まとまった形で見ることができなくなるため、そのような部分をすべて書きだしておくという資料的な意味もあるのではないかと、最近になって思うようになりました。そのような資料的価値の意味でも、私の感想に書いておこうかなとも思っています。



うちの感想記事ですが、
「青大、柚希たちを生暖かく見守りながら、(登場人物や作者に)つっこみを入れる」というスタンスを続けていこうと思っています。
何も言わずに、いきなり感想記事のうpを中止するということはいたしません。




この記事をご覧のみなさまへ
あんまり他では見ないような週刊マンガ雑誌掲載作品の週ごとの感想をやっております。
私の記事に対しまして、ご意見ご感想がございましたら、ぜひとも、コメの方を頂きたいと思います。あるいは、左側の「はちゅね」よりウェブ拍手でメッセージを送って頂くこともできます。よろしくお願いいたします。


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