と言いましても、オカルト的な話ではありませんで。
歳を重ねますと、なんとなく視えてくることがあるじゃないですか。
例えば
学習塾に就職が決まったという学生さんがいたとしましょう。
性格その他を併せて考えて、こう思うわけです。
「こいつ、一年もつんやろか?」と。
すると、案の定、一年保たずにそいつは学習塾を退職したりするわけで。
いくら部外者が口をだしても、聞く耳なんて持たないわけですわ。。。。。
なにか不幸な未来しか視えないお付き合いをしている男女が二組も身近におりまして。
まぁねぇ、部外者が口を出してもしゃーないことですし、私には実害が一切ないですし。それに、仮に言うても聞く耳なんて持たないでしょうし。
一組は、よーある話で済んでしまう話なんでしょうけれど、
もう一組は、私のトラウマスイッチが……♪トラっウマっ、スイッチ♪……
…トラウマスイッチがはいってしまうような……非常に、私には、よーーーーーーーーく理解できるような状況になっておりましてな………
こちらの方に関しては、私の「未来視」が外れることを祈るのみです。
若手研究者の未来が少しずつ少しずつ閉ざされていくのなんて……若手研究者が少しずつ「死んで」いくのなんて……見たくないですもん。
そんなこんなで、私のトラウマスイッチが入ってしまった今日でした。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。飲んで寝るしかねええええええええええええええええええええええええええええ