原因がはっきりと認識できると、なんとか対応もできるもんだ。
と言っても、私にゃ、どーもこーもならんことで。
きっとですね、
こんな時にゃ
1. 誰かにハグする
2. 誰かにハグされる
3. 温かいモフモフしたものをモフモフする
などということをすれば、落ち着くはずなのですよ。
私にゃ、どーもこーもできんものばっかしですわ。
しかしまぁ、気の持ちようで認識できているといないとでは大違い。
なんとか、こころの折り合いがつけられるもんです。
あるいは、誰かに対して何らかの責任を負っていると、こんなことにはならないのかもしれません。
でもまぁ、別のストレスを背負うことになるかもしれませんが。
これも私にゃ、無関係なものですな。
で
おそらくは、この不安感というものが、ボランティア活動へと向かう原動力となるのでしょうね。