丈・獅子丸の咆哮 (新館)

日常について、ゆるゆると語る。
そんなブログ。
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今日という日だから

一部の方々のお名前の発表があった日。

 

「氷菓」を見たら、もっと泣くかと思ってたのですけれど。

 

OP、EDのスタッフは涙が止まりません。

本編はしっかりと観てしまいます。

本編はしっかりと観なければ、失礼にあたると思うのです。

そんな中途半端なお仕事はされてないですよね。

だから、しっかりと観ます。

しっかりと観させられます。

 

 

お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

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京アニ放火事件のニュース

ニュースを見て、涙が止まらなくなってます。

憤りとか怒りとかじゃなくって、犠牲になられた方、被害にあわれた方のことを考えてしまって。

これ以上、このニュースを追いかけてしまいますと、私自身のこころが壊れてしまいそうですので、一旦、このニュースを追いかけるのは止めます。

 

ご冥福をお祈りいたします

 

 

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なぜに今更こんな記事が。。。

ネット上をふらふらしていたら、

 

 

13年前のTVアニメAIR 聖地巡礼に今もファン続々

 

 

まぁ、一箇所に集中してないんですよね、AIRって。

「作品にちなんだある飲み物」って、やっぱりあれか?あれなんか??

 

最後の飛び出し坊や?、怖ぇええ。

 

 

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第1話

 

すげぇ。

 

すげぇとしか言葉が出てこねぇ。

劇場作品なみじゃないですか、この絵って。

 

それにしても世界観設定に鈴木貴昭さんなんてのが入ってたのね。

京アニ作品では、初めてお見かけしますな。架空大戦と言えば、この方ですからね。

ストライクウィッチーズ以来、いろいろなイベでお顔を拝見し、様々なオーディオコメンタリーでたっぷりお話をお聞きしております。

 

スタートがどん底なので、後は、上がるしかないってのが逆に安心感があるわ。

さあ、どーんと来いっ。

この先、泣く準備はできたぞっ。ささ、遠慮なく、どーんと来いやっ。

 

ありそうな展開の予想は、いくつもできるけれど、ベタでもなんでもいい。

わしゃ、この話で泣きたいんじゃ!


と、そんな第一話。

 

 

 

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「聲の形」

昨日、飲みに出かけたついでに観たのですが。

ふむ。。。

良い映画です。

ほぼ全編泣きっぱなしという感じでした。

観ておく価値はあるんじゃないでしょうか。

 

と、やけに冷めた感想なのですが、こちらは私の精神状態の影響というわけではなく、個人的家庭環境的理由に基づくものでありまして。私は「ゆづる」の立場に準じた者だったもので。

ですので、この話の内容は理解できるのですが……いまひとつ、のめりこんでいないと言いますか。。。

 

 

 

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なんじゃこりゃ

おお。。。
いかんいかん。
全ての作業が止まってました。
繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し…このPVを観続けてました。




なんだか信じられないものを見た気分っす。
これは、文庫の告知CM?それともアニメ化告知CM?

京アニさんのことだから、本編はこれ以上のクオリティにしてくるんだよなぁ。

絵が動くというのは凄いことだということを改めて認識させていただきました。

中身は、まったく、わかんね。

 
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響け!ユーフォニアムの原作の続き読んだんですけど

いや、すばらしい。
これね、すごいですわ。

久しぶりに京アニの恐ろしさを垣間見たような気がしましたよ。
凄まじいまでの原作消化能力を。

あれやこれや、今、私が書いてもしゃーないんで、今はただ、「アニメの続き、はよ見せてよおおおおおおお」

ああ……「上手くなりたい」の続きがどこでどんな意味合いで挿入されるのかが、楽しみで楽しみで仕方がない。

 
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劇場版ユーフォニアム2回目行ってきた

ああ。。。
やっぱり、ええのぉ。
ホント、ええわぁ。。。
音が良いと違うよねぇ。。。。


しかし今日の第一目的は
オーボエの子とやらをしっかり確認するため……。

あー。やっぱり、この子か。

テレビ版でも、こうしてしっかり登場していましたけど、劇場版で初めて台詞があったんだ。
デカリボンさんが、ホール練習の日の朝、学校へ行った時に、練習してたこの子が声かけてました。追加カットですな。この時、初めて喋ってましたな。
リボンの色から二年生というのがわかりましたが、いったい何者なんだと、検索してみたら、「鎧塚みぞれ」さんだそうで。
一部マニアな方々には、テレビ放送時から注目されておったみたいです。。。



うう。原作の続きが読みたい。。。。でもでもでも。。。。。うううう。。。。。

 
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劇場版「響け!ユーフォニアム」が素晴らし過ぎた件

いや、めっちゃすごいわ。
中身は、必要にして最低限の総集編なんだけど、これだけ劇場でやる意味・意義のあった総集編は今まで観たことがないわ。

音。音ですわ。

今日、テレビ放送版を観直してたんですけど、劇場で観た後ですと、ぜんぜん満足できませんわ。
。。。多分ねぇ、劇場版のBDとか買って家で観てもあかんでしょうねぇ。。。

テレビ版では、絵が動くことで感情を表現できることの素晴らしさを堪能させていただいたこの作品なんですが、劇場での音と絵の相乗効果がこれほどまでの素晴らしさを生み出してくれるということをこの劇場版は教えてくれましたなぁ。

さて昨日の舞台挨拶回で石原監督がおっしゃるには
制作作業を開始したのは、2年近く前のこと。
制作作業中に原作の続きが出されると聞いて、プロットだけを聞いた状態で作業を進めた。
二期の話が決まったのは、つい最近のことで、制作作業中にはまったく次を意識せずに作っていた。
先のことは言えませんが、
オーボエの子のキャラクターデザインについては、アニメなので絵にしなきゃなりませんので、ああいった子にデザインしたのですが、ちゃんと伏線になっていた。。。
また、あすか先輩の本番直前に久美子に声をかけられた時の表情についても、原作小説では文章ですが、アニメですので演技させなきゃなりませんので、ああいった芝居にしてみたのですが、それもちゃんと伏線になっていた。。。。

あのぅ
オーボエの子ってなにやらいたような気がするんですけど、覚えてません。。。。。

しかしまぁ、このユーフォニアムって作品の舞台挨拶は、なんで、こーも、わーわーきゃーきゃーと。。。。。
多分、きちんと仕切る司会のひとがいないからなんでしょうけれど。。。。。

石原監督の話を聞いて、アニメ放送前に一巻だけ読んだだけなもんで、原作の続きを読んでみたいような気になったんですけれど………



ただなぁ、原作はまったく別モンですから………
このアニメ版での感動した気持ちで読み始めると、そのギャップに驚きますわ。

だって……

アニメの麗奈の台詞「違う。これは愛の告白。」
原作の麗奈の台詞「悪口ちゃうって。そういうとこが好きって言ってるの。愛の告白やん」

。。。。。。

もう一丁
アニメでは直接相当する台詞の無い、原作の麗奈の台詞「だからアタシは、吹奏楽をやってんねん。特別でありたいから」

。。。。。全然、別物っすよね。
まぁ、関西人の私からすると、この関西弁アニメってのも見たかったような気がするんですけどね。。。



で、テレビ放送時から思ってたことを改めて確認しました。
「上手くなりたい、上手くなりたい……」のあそこらへんのエピソード、まるごとごっそりとアニメオリジナル。
すごいよ、花田先生っ!
ですから、そういう意味でも別モンかと。。。。


秋の二期が楽しみですな。ほんと。
それよりも、5日あたりにもう一回、オーボエの子の確認にでも行ってくるか。。。。
 
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京アニ関連なのに……

劇場版「響け!ユーフォニアム」の舞台挨拶チケットの抽選発表が今日だったのですが。

いや、まぁ、当たって発券してきたんですけどね。

B列だった。。。
しかも、ど真ん中よりちょっとズレただけ。。。。

おかしいなぁ。京アニ関連は、後ろの方だとばっかり思ってたのに。
B列ってのは、実質一番前です。この手の舞台挨拶では、最前列は関係者席っぽいもので。

きゃあああああ。石原監督がかぶりつきで見れるぅぅぅぅぅ。。。。。
冗談はさておき、私、作ったひとや中のひとが作品について語ってくれるのを聞くのが好きなんですよね。


でもな
わしゃ、どこでどんだけどんな運を使いきってるんですか、まったく。。。。
何で?

 
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